オカルト好きなVIPPERいる?
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>>94
ちなみにうちで扱ってるのは太陰太極図に五行を載せて、かつ人体に絡ませた相剋の図
昔の黒竜江省なんかで使われてたものだけど文革を機にほぼ失伝されてるかな >>95
ググってみても「独鈷杵」みたいなものしかヒットしませんね
プルパってのはどういう物なんですか? 黄金の夜明け団ってリアルRPGと明晰夢で遊ぶサークルじゃん… その地方に怪談話は結構転がってるよね
地元の戦跡は未だに人骨出るし有名な心霊スポットらしい >>96
あれも不思議なんですよ
伝承では道摩法師は「悪役」で呪いをかける存在ですが
護符のセーマンは五芒星でドーマンは格子模様です 宇宙人の定義にもよるけど、
宇宙で自己の複製を行う物質の集合という物ならあると思う
意思や感情の定義にもよるけど、そういった物を持つものもあると思う
単なる予想だけどこんだけ広いんだぜ
何かいるだろ >>99
黄金の夜明け団にガチ加入したかった私へのダメージになるので
ほどほどにしておいてください >>98
独鈷杵や五鈷杵などは両端に刃があるけどプルパは杭のような形状をしてる
独自解釈だから合ってるかは分からないけど
プルパ
金剛杭
金剛橛(こんごうけつ)
Phurba
チベット仏教の法具でラマ、シャーマン、魔術師、タントリカが儀式で使用する
柄頭、持ち手、三角錐の刃で構成される
材質は金属、石、木、骨、角など
柄頭にはヴァジュラ・キラヤや神聖なモチーフが彫られている
刃の根本にはマカラ、刃にはナーガのモチーフが彫られることも多い
ヴァジュラ・キラヤはチベット仏教の守護尊で障害や執着を取り除く力があるされ、三角錐の刃は三毒(貪欲、瞋恚、愚痴)を断ち切るとされる
祝福、天候操作、ヒーリング、瞑想などを行う際に、地面や容器に入った穀物に刺すことで儀式を安定させるためのもの
密教で大壇の四隅にも設置される
テントを設置するためのペグとして使用していたのがルーツ?
こんな感じ 幽霊は人間やその他生命体の意思の残留物とか、
電子媒体でも有機物媒体でもない意識のようなものと定義するなら
無い可能性の方が高いと思う
でもないとは言い切れないし、あったら素敵だと思う >>103
遠い宇宙の彼方から地球に来れるのであれば
当然「ありきたりな異星人」ではないでしょうね
ですが我々の思う「ありきたり」自体が間違っているのかもしれません 黄金の夜明け団は詳しくはないけど、
アレイスター・クロウリーの発案したトートタロットならデッキがあるよ!
普通のライダー版タロットならデッキ、聖杯、アサメイ、ペンタクルス、ピラー、キャンドル、お焼香全部持ってる >>108
例えば人工的に生き物とまったく同じものを作れたとして、それはほんとうに動き出して思考するのか?
てのを考えるとどうしても最後に霊的なものの存在を考えてしまう >>107
説明ありがとうございます
よく理解できなかったところは時間をかけて読み返してみます 読んでもよくわからん
ヴァジュラ=独鈷杵と同じ形態で同様に三毒を払う
これってようは「すごい独鈷杵」なのでは? >>111
黄金の夜明け団が……「おれら」なので
そのトート自体も「おれら」独自の解釈だと思います >>114
独鈷杵と似たような使い方をするっていう説もあるから凄い独鈷杭でも合ってると思う
更に高度な使い方として
煩悩や魔を退ける効果を施した杭(プルパ)を四方に展開
させて結界を作るものだと認識してる
立体魔法陣っていう言葉がピッタリの法具 というか
クロウリーの魔術実験というのは「変」なんですよ
わたしはその通りに実施して見たんですが
やってみて頂けければクロウリーの「実践」とはまったく違うということがわかるんです >>116
立体魔法陣ですか
実はよくいう「魔術」の魔法陣も
平面ではなく「社」なのです 東京はもともと湿地帯だったんだよ
それを埋め立てた上にコンクリートで蓋をする形で都市を構成してる
つまり…… >>118
そうなんだ
詳しくは知らないけど神殿だっけ
昔西洋魔術にハマって何冊か本買って読んだけどもうあまり覚えてないや 魔法陣でよく見る六芒星は
「儀式を行う上で方角が重要」であって
これじたいに魔術的な意味はありません ビルゲイツも崇拝してるっていうカバラ数秘術なんなん 魔法陣は四方を「神聖」で囲う
ことによって「精霊」を逃さないようにするものです >>126
つまりソロモン72柱の喚起に用いる魔法陣は悪魔を呼び出すものではなく悪魔を拘束するものってことか >>90
まあ、アニメだとキモいストーリーになるから嫌いだけど、映画やドラマでなら好きかな
ターミネーターみたいなやつ
並行世界のランダム存在の確率とかめっちゃ面白いね
まあ、それでも現実でターミネーターとかバックトゥザフューチャーとかは無理だなぁ😆w
自分の子供の子供のとか子孫がこっち来れるというかそういう未来の世界は何処にあるの?って思ってしまうしw
自分が親の親のとか昔に会いに行くとかもまずその昔の世界はもう無いからなぁ オカルトは信じるんじゃなくて楽しむものなので
遊んでる分には好き >>128
そもそもアレは「悪魔を従える」魔術ではなく
精霊の話を伺うためのものですからね 具体的には
「逆さ鏡」を掲げた祭壇を作り
神名を唱えて神聖なナイフで結界を作り
そこに「精霊(悪魔)」を呼び出す儀式で
これ自体は魔術でもなんでもないんですよね >>137
それが魔術でないってのが興味深いね
魔術を行使する為の準備ってことかな >>138
こうした儀礼自体はどこの世界にもあることで
「まじない」以前のことです
ようはここから「凄惨な生贄」だとか
「魔女の軟膏」だとかいう“オプション”が追加されイメージを悪化させているのです >>139
つまり魔術やまじない以前に精霊などを呼ぶ?祭る?為の場所であって世界中に見られる基本的な概念ってことね
間違ってたらすまん >>140
あってます
それを「魔術」としたのがおかしいのですよ 聖書においても
「精霊」はすこぶる大事な存在で
マグス(賢者)と呼ばれていたシモンも「奥義だ」として
これ(聖霊の召喚)を学ぼうとしていました >>144
オカルトって範囲はめっちゃ広いからね
健康法にもオカルトはあるんだよ 宇宙人のスレ立てたけど
ハイストレンジどころかケネス・アーノルドにも触れず落ちたんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています