おちんぽザウルスそらをとぶ
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おちんぽザウルスはひろい野原でごろんところがり考えごとをしていました
「ぼくもいつかそらをとんでみたいなあ」 ですがおちんぽザウルスにはそらをとぶことができません
彼にはつばさがはえていないからです おちんぽザウルスはともだちのおまんこラプトルにきいてみました
「ねえねえおまんこラプトルちゃん ぼくはどうやってそらをとべるかなあ?」
「しらないわよ そんなの」
おまんこラプトルちゃんはつっけんどんでした おまんこラプトルちゃんは落ちこんでいるおちんぽザウルスをみてすこしかんがえてからいいました
「あんたにはその大きいおちんぽがついているじゃあない それでなんとかしたら」
おちんぽザウルスはじぶんのおちんぽをみてかんがえてみることにしました おちんぽザウルスはふとおもいついたのです
「ふだんはちいさいぼくのおちんぽでもおまんこラプトルちゃんをみていると おおきくなるぞ」
おちんぽザウルスはおまんこラプトルちゃんのことをたくさんたくさん それはもう日が明けるほどたくさんそうぞうしました」 そしてついにおちんぽザウルスのおちんぽがそれはもう空をつきぬけるほどおおきくなったのです
「でもどうやってそらをとんだらいいんだろう」
おちんぽザウルスが自分のたくましいおちんぽをさわっているとバネのようにはじくことがわかりました
「そうか!ぼくのおちんぽをおおきい火山のあなにいれてとべばいいんだ!!」 おちんぽザウルスは火山のあなにおちんぽをいれて体をうしろにやってちからのかぎり いえおちんぽのかぎり最大にひきのばしました
「こわいけど やってみるしかないよね」
おちんぽザウルスはおびえながらもこのせかいに身をまかせてみることにしました そこにおまんこラプトルちゃんもあらわれ
「あたしもみてるから がんばりなさいよ」
おちんぽザウルスのけついはかたまりました
「よし いくぞ」
おちんぽザウルスがてをはなすと体がときはなたれ目をあけられないほどいきおいよくそらをとんでいきました
「ぼく ぼくそらをとんでるよ!や やったあ!」
おちんぽザウルスはそらをつきぬけ宇宙までとんでいきましたとさ
おしまい おしまい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています