なんで視界って有限なんだ?
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眼の前に無限に長い直線が、視線と平行に伸びているとする
幾何学的には、この直線のどの点も視界に入る
しかし、直線は無限なのに、視界は有限
おかしくね? 身長をhとする
自分の立ってる地点を0として、xだけ前に進んだ点は
真下からarctan(x/h)だけ見上げたところにある
これは任意の正の数xに対して、成り立つから、
無限にあるはずの直線がすべて見えることになる 空気が完全な透明で無い上に重力で空間が歪んで完全直線な視界を維持できないからな。
人間の身長ではどんなに空気の透明度が高くてもせいぜい4kmちょっとだ。 視神経が反応するレベルの光量がないからじゃない?
暗い近くの線は見えないけど、くっそ遠い星は光れば見えるし >>8
遠くの山が見えるけど見えるとはをどういう線引きするかによるかもね 地球なら地面が曲がってくから?
平面なら視細胞に光を捉えられる距離に限界がある? みんなは僕のお友達だからね
当然のことをしたまでさ 何億光年先の星見えるから遮るものがなければ距離は関係ないかも すぐそばにあっても暗闇だと見えないだろ?
光が反射してそれが目に届いて初めて見えるんだ >>17
宇宙マイクロ波背景放射でしょ人には見えないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています