中世ヨーロッパ 暗黒時代
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ローマ帝国が終わって人口は10/1 廃りきったただの森 人差し指を切ると言う刑罰があった
裁判の前に指2本立てて「真実を話す」と神に宣誓する事ができなくなるため
どんな無茶な裁判でも絶対に負けると言う
全財産没収+死刑に匹敵するメチャクチャキツい刑罰 >>8
教会が金持ち市民から財産奪うためだぞ
裁判権が教会にあったから国関係ない キリストよりマリア信仰が流行りノートルダム寺院マリア信仰の教会だった 根拠なんかないのに
テメーの利益、好き嫌いだけで
こいつは魔女だ!
違うなら証明してみろ!
拷問を正当化してた村人と
無実を証明できず死んで行った女の人
どっちが加害者でどっちが被害者か
現代人のわれわれなら分かるだろ
なのにいまだに同じこと繰り返してる加害者が
この世界、日本にもいるんだよ
草津町はセカンドレイプの町と喚いてフラワーデモした
日本糞フェミの連中は間違いだと分かっても
その後、謝罪したのかよ?責任、罪を償ったのかよ?
中世暗黒時代の魔女狩り。
加害者の村人とやってることまんま同じだろ 日本の仏教のが信じられてる期間も長いし民に信仰されてたやん 「神に祝福されない幸福はありえない」と言う観点から
サキュバスやインキュバスとの性交は苦痛に満ちていると言う設定があったりする
具体的にはサキュバスは氷のように冷たく
挿入すると針で刺したような痛みが走る
インキュバスの陰茎には鱗が生えていて引っかかる 相手が魔女と解っていて性交した者は魔女と見なすと言う規則があった
が、「処女は処刑できない」と言う規則もあって
それを防ぐために看守は処刑前の女性を幼女だろうが何だろうがレ◯プすると言う「役得」があったから
結局看守は魔女を信じていなかった事になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています