日本史の「空白の150年」謎すぎワロタ
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西暦114年から514年は史料が殆ど残っておらず現代でも何が起きたのか謎とされている
空白の150年で
一大勢力であった邪馬台国は国も文化も跡形もなく消え去りしており大和朝廷が日本を支配している
天皇の前身である大王製紙が生まれている
更に日本には鉄や馬も無かったのに空白の150年が開けたらあっさり導入されていた
一体何があったんだ・・・ 大王製紙一体何があったんだ金剛組が残ってるからライバルとしてあっても良いが 邪馬台国ってそもそも存在自体不確かなんでしょ
中国の歴史書にしか存在しないとかで 大した変化ねぇじゃん
150年で鉄砲が導入されましたくらいじゃないとインパクトない 邪馬台国とか卑弥呼ってって中国が勝手に言ってる空想上の国で日本には証拠一つ残ってないんじゃないの やまたいこく 邪馬台国
やまとこく 大和国
現代人から見たら邪馬台国が大和国になった、と容易に想像できる 卑弥呼=天照大神
日食=天岩戸
まあこうなるだろ普通に >>15
でも天皇家と卑弥呼の関連性はないというのが一般的だぞ
邪馬台国が大和国なんだとしたらなんでそれを卑弥呼が治めてるんだよ
>>16
卑弥呼が生きてたのは紀元後だぞ
天照大御神によって神武天皇の家系が生まれたのは紀元前
年代がまるで違うからそれはない そもそも西暦とか紀元前とかの枠が基準になってるのがすごくない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています