脳内上位存在が語る宇宙論
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まず人間の見る宇宙というものは人間というデバイスに因われた仮初の姿なんだよ こういう精神年齢がとても低い頭の悪さが出ているスレを立てるのはどんな人なのだろうか 五感にとって整合性の保たれた再現性の高い世界
それが人間や各種生命の見ている宇宙 それに気づかずに幻を構成する法則を追い求めたところで
そんなもの無限に見つかるに決まっているのにね 現実世界とは人間の不完全な五感を通して脳内で産み出された妄想 当たり前なのに認められない人がいる
だから扉は閉じたまま アインシュタインとタゴールの対話とか
誰もいない森で倒れた木は音もなく倒れるとかみたいな話? >>11
人間の意識が重要という話ではないけれど
月を今の形で見れる生き物が居なければ今の形はしてないだろうね 見えない世界の事を理解して何とか大金引き寄せたいんだよなあ
そもそもこういう事に興味持ったのは大金欲しくて引き寄せの法則学んだのがきっかけだし >>13
大金に莫大な価値を見出している限りはそれと釣り合わない対価では手に入らないって無意識に認識しちゃってるんじゃないかな 人間にとって月は感覚器を持たない非生物だろうけれど
月は自分が月である事を自認してるんじゃないかな これは整合性のない幻だから
常識的な宇宙からではたらればでしか語れない 人の意識が宇宙に作用している訳じゃなくて
無限にある混沌の中から理解できる物だけを見ている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています