タピオカ、高級食パン、からあげ屋、PCR検査屋←こういう一斉繁殖して一斉に死滅する謎連鎖の起源ってなんなの?
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具体的な店名ならコロナ前の鳥貴族、その前のいきなりステーキ、さらにその前の東京チカラめし、さらにその前ならコロちゃんコロッケ、いまならチョコザップだけど
そういうのって何がきっかけで広まりだしたの? PCR検査はやればやるだけ国からカネでたから別だぞ 少なくとも1990年代まではこういうのはなかったと思う
商店街にあるのは常に固有の地元の個人店か、マクドナルド的な安定の全国チェーンだけだった
タピオカみたいな「全国チェーンじゃないけど全国にまったく同じ仕様・クオリティの店がある」不気味な感じはなかったし
全国チェーンにしたっていきなりステーキや鳥貴族みたいに急に全国一斉出現して急に一斉に消えるはなかった。1号店があってじわじわ広がって潰れるのもよほどNOVAそごうレベルの倒産じゃない限りじわじわだったはずだ >>4
たぶんだけど「風を読んで参入して逃げ切ってる奴」がいるんだよね
旬の業態をその都度コロコロ変えて生き永らえている奴がいる そういや会社立てて何にもならん狭い部屋借りてザルに人雇って局地的にわっと儲けて廃れる頃に会社潰して社員放逐逃げ切りみたいな話があったな
メロンパンだったっけかな 起業プロデューサーとか呼ばれる存在でしょ
起業プラン一式いくらとかいうやつ 多分遡るとしたら貨幣が出来た頃まで遡る羽目になるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています