なぜ日本からGoogleやAppleやAmazonやマイクロソフトが生まれなかったのか?
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アメリカの猿真似は日本の得意分野だったはずなのに今やその立場は中国にとって代わられた ハード面のモノ作りはできるけどソフト面の発想力は貧困なのよ 何故GoogleやAppleやAmazonやMicrosoftはアメリカでしか生まれなかったのか ITだけじゃなく半導体にも言えるけど
基本的にドキュメントとか仕様書って英語で書かれるから
英語弱い日本人には致命的だったんだと思う イット革命とか言っちゃうガイジがトップじゃどーにも だから0から新しい物を作ることで成功した製品は一部ある
上にも出てるけどWinnyとか、SONYのトランジスタとか、イメージセンサーとか
でも、諸外国の安い人件費で作った物を使って構築するってことができなかった
なぜならそれらの仕様書は英語で書かれてるから
その上、島国で移民も少ないからそいつらに任せるってこともできない
金かけるべきところに金を使わなかった結果、GAFAMが産まれなかった 単純に日本で作ったものは当たり前ながら日本語UIでありそれは英語圏で使われない 初期から移民を入れて、労働力として使い、英語が使えないとやっていけない環境にしていればこうはならなかった >>13
これ発言めっちゃ切り抜いてあるやつだっけ 格安でばらまいて寡占にしてから値上げとかマーケティングにおいて大事なところをどこも見逃してて
自分とこの使ってるユーザーを囲い込むことしか考えて仲田 ほんと駄目 アメリカには「出る杭は打たれる」ということわざがない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています