スクリプトがどんぐり何レベルなら突破してくるか知りたいからお前らちょっと協力しろよ
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とりあえずこのスレはLv5制限
>>10くらいまで伸ばして
VIPQ2_EXTDAT: checked:checked:1000:512:donguri=5/3: EXT was configured 来ないな
どんぐり制限スレは避けてるのかLv5だと書き込めないのか >>11
そうそう
大砲禁止にはしてあるけどレベルも出してない ヽ(´ー`)ノ
(___)
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◎ ̄ ̄◎ ころころ~ とりあえずわかったんでこのスレ落として大丈夫です
ご協力感謝 どんぐり強制表示でレベル制限を特に無しの方がスクりプトがどのレベルなのか分かるんじゃねーの 目が疲れ目になった 腰が腰痛 頭痛が痛い お腹が空腹 視線で見つめた >>21
たしカニ
大砲禁止してればそれでもよかったな 一見、杖を持ったお爺さんは痩せこけている。肉も脂肪も無く骨と皮のみであった。背丈も高いとは言えない。
しかし、その痩躯に秘めたる力を解き放つと周囲の人々がにわかに騒いだのだ。 お爺さんが杖を地面に突き立てただけでヒビが入り割れてしまったのだ。
それもコンクリートの地面なのに、だ。
「ふぉっふぉっふぉっ、力比べでどなたか儂と一つ勝負してみなさんか?」 群衆の中から大男が一人出てきた。誰よりも抜きん出て大柄で太めだ、
「へっへっへっ!どうせ今のはハッタリかマジックかなにかだろ?なあ爺さん お前に勝ったら何かあんのか?」
お爺さんは涼しげに言った
「そうさのう…儂の懐に金武の延べ棒が一本あるな。儂に勝てたらくれてやろう」
「よぉーし!じゃあ相撲でいいか?」
「ふぉっふおっふぉっ…相撲か。よろしい」
二人は土で覆われてる地面に移り、お爺さんが杖で簡易的な土俵を描いた。 いよいよ、相撲が始まる。土俵を囲んだ人々が見守る
「はっけよい、残った!」
行士の一声が発せられた瞬間、大男が勢いよく張り手でお爺さんを押し倒そうとするが、ピクともしない。
「なっ!?」
大男が驚きつつも、次はお爺さんに寄り掛かるが、やはりお爺さんの体は後ずさりしない。
「ふぉっふぉっふぉっ、お前さんやこれで全力かね?」
「うっ…ぐぅぅ!」
張っても無駄、押しても無駄。ならば大男はお爺さんを持ち上げようとしたが…。
やはり、徒労に終わった。お爺さんはそろそろ攻めに転じていく。
「さて、もういいじゃろう?ほぅれ」
次の瞬間、大男はもう土俵の外へ飛ばされていた。いや、勢い余って遠く離れた湖に落ちてしまった。
お爺さんが軽々しく投げ飛ばしたのだ。
「おやおや、あんな所に投げ飛ばしてしもうたか。これでも手加減したつもりなんじゃがな」
周囲の人々がお爺さんを怖れ始めた。
「一体何なんだ?」「あの爺さん何しに来たんだ?」「あの老人を知ってる人はいないのか?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています