アポロ11号のアームストロング船長は月着陸し管制塔といくらか公式向けの会話をした。

その後、無線の波長をプライベートチャンネルに変更し、極小数の者にだけ会話が聴こえるようにし、管制塔のある人物にこう言った。
※このプライベートチャンネルは民間で傍受している者が居て私はその人から音声データを入手した。


ア船長「なんだあれ、どう説明すればいい?」

管制官「気にするな。任務に集中しろ」

ア船長「なんだこれ。見ないと君には絶対わからないよ」

管制官「ラジャ、今すぐ反対側に向かえ」

ア船長「マジでなんなんだよおい。神よ。」

管制官「分かってる。指示を聞いてくれる。ブラボータンゴ、タンゴに向かえ」

ここで通信は切れる