【画像】働きアリとか蜂の2割サボる理論ってどうしてそうなるんだろう
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>>3
でもアリも人もそんなこと考えながらサボってるわけじゃないと思う あれ同じ個体がさぼるんじゃなくてローテーションで2割が休憩してるだけだぞ ずったサボってるニートは生物的に見ても相当な特異点であることがわかる サボってないよ群体を形成する種はリスク回避で最適化される中で必ず待機層が出来るだけ
そうじゃなかった種は長い年月の中で淘汰され消えるからそうなっているように見える このサボってる8割を排除したら、残った数の8割がサボり出すらしいな 人の場合は役割の“席”が決まってるからサボる席が空いたら自然と誰かがそこに座るってことなんじゃないかと思う 常にCPU100%稼働なんてしたらすぐ壊れるだろ
アホなブラック企業はアリ未満 交番に待機してる警察官見てサボってるなって決めつけてる感じだよ
アリの話は 人に囚人役と監視役をそれぞれ与える実験でも
役割の“席”につくと人の行動が変化するって言ってた気がする
これもハンジさんの理論と似ている サボるっていうかやること無くなって手持ち無沙汰になるやつは人数が多くなると生まれる これサボってる2割だけ取り出したらめきめき働き始めるの?嘘つくなよ 最近の研究で予備蟻の可能性が高いとかでてなかったっけ
ほんで大きすぎる仕事を巣に与えると働かない蟻の何割かはカバーしたりするらしいとかなんとか >>21
それはスタンフォードの監獄実験でまた別の話だ >>25
働きだすよ
蟻もかなり高度な社会性がよくわかる
やべぇ誰もやらねぇならやるかって思う蟻がでてくるしほーん今仕事無さそうだしむしろ邪魔しちゃうかもだから俺はウロウロしとっかってなる 世界からニートと無職を全員消しても
また他の誰かがニートの席に座るんだろうか 働き蟻が減ったらそいつらが働くらしいし
単なる予備だろう >>29
蟻と人間のニートは全別物っぽいけどな
働かない蟻は侵入してきた敵にはしっかり対応するらしいし体力温存説はかなり濃厚らしい でもなんか理屈があるような気がするんだよな
ニートも世界の大きな力によってニートという役割を与えられているような気がする これ働いてないのは休憩してるだけって研究結果なかった?
だから割合が変わらないんだって >>33
感情が芽生えた高度な知的生物は別枠と考えた方が良い ワイ「わー餌に群がった蟻さんたくさんいるネェー!熱湯かけよっとw」バジャー!!
予備蟻「みな死んだ。体力のあるわたしたちの出番だ。」
全くニートと違う件 泥棒だらけの街はセキュリティにリソースを割いて泥棒は数を減らすけど
泥棒が少なくなると街はセキュリティにリソースを割かなくなってそのうち泥棒は増える
これと同じようにニートも数を減らすと世界に何かしらの影響を与えて
その結果世界がニートの数を補填するような動きをするんじゃないだろうか アリでさえ余剰人員確保できる仕事量にするっていうのに >>1
Fラン国家だと尊大な支配者層が5パーセント残りは酒びたりで腹が出たろくでなし 天変地異で巣の外が壊滅した時全員出払ってたらそこで詰みだろ サボるっていうか…正規のルートから外れることが集団を生かす可能性を上げるんで…
分かりやすい例えだと電子辞書を使うか紙の辞書を使うかみたいなことだよ >>39
完全雇用に近い状態だと働いてないのは、ニートは人材じゃない理論が成立してしまう >>38
ニートが直感的、本能に頼って生きてるならそうかもしれんが実際のところニートの考えは楽して生きたいだからな
蟻は考える力が無く本能にしたがっていきてるからそういう社会構造なんだってことがわかるが。
思考能力で働くことをやめてるなら恐らくガチニートだけ集めてもみんなニートのまま死ぬだけや >>45
ニートの親が死んで働き出すか?といえば働かずに餓死する未来しか見えない そもそも他の昆虫や動物のように人間は動かなきゃ衰える体なわけで
もしニートに何かの役割があったとしてもそもそもなんの役割にもなれない可能性が高いので結果意味のない生物 >>48
他の昆虫や動物は動かなくてもある程度動けるが人間は動かなきゃ使い物にならない体になるって言いたかった てきとうに言うと
ニートが世に増えすぎると政府は税金が取れなくて困るから税金を回収しようとニート対策にリソースを割く
でもニートが減るとニート対策にリソースを割くのを止めるから暫くするとまたニートは増える
結果ニートの数は増えすぎる減りすぎない一定のラインに保たれる
これはニートが減ると代わりに誰かがニートの数を補填するってのと同義に近いんじゃないか >>50
この考え方だとリソースを全く割かなければみんな働くようになるってことだろ
ニートはそんなんじゃ働かない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています