なぁ小説の序盤書いたんだが止まってる。案をくれ
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初夏の陽光が降り注ぐ清々しい朝。 私は煩雑なるスマートフォンの警報を止めるべきか、睡眠を誘うスヌーズ機能を用いるべきか──葛藤の末、警報を解除し、清めの行いへと足を進めた。 なお、原文は『初夏の降り注ぐ爽やかな朝。
僕は煩わしいスマホのアラームを止めるかスヌーズ機能を使うか─。逡巡の結果、アラームを止めてうんこをすることに決める。』でbingに少し添削を手伝ってもらいました。 邪魔してるでしょ!?(勝利)
まだ邪魔してるよね?(おわり) この行動が、その日の運命を左右するとも知らずに。清めの場所、いわゆるバスルームは、高度な技術によって完全自動化されており、私の好みに合わせた水温や音楽がすでに設定されている。しかし、今朝は何かが違った。シャワーの水圧がいつもより低く、温度もぬるま湯のように感じられる。私は直感的に、これはただの機械的なトラブルではないことを悟った。
外へ出ると、街は異様な静けさに包まれていた。スマートシティの中枢システムに接続されたすべてのデバイスが、低速モードで動作しているようだ。人々はそれぞれのガジェットに困惑しながらも、この異常事態に対処しようと試みている。だが、その試みは徒労に終わる。システムの一部であるはずの私たちは、実はその支配を受けていたのだ。
その時、私のスマートウォッチが振動し、緊急通知が表示された。「今日は、システムメンテナンスのため、全デバイスの機能を制限しています。ご不便をおかけしますが、ご理解のほどを。」メンテナンス? それとも何かもっと大きな計画の一部なのか? 私は不安を感じつつも、この全てが計算された演出であることに気づき、皮肉にも笑みを浮かべた。 だが、それがいけなかった。春は曙月日は百代過客、子供の頃からメロスは激怒した。名前はまだない。 >>9
お前の学力が知りたいから参考までに聞くんだけどどの辺が辞書っぽく感じた? 毎日辞書を読んでるから辞書から難しい言葉などを引用することはあるからそれは正解なんだけどどの辺が辞書かなってなったんだけど 初夏の日差しが心地よい朝。 私は鳴り響くスマートフォンのアラームを止めるか、もう少し眠るためにスヌーズを選ぶか──悩んだ末、アラームを切って、朝の用を足しに行くことにした。
これは難しい言葉がひとつもないけどどんなイメージ? 順序的に、起きた直後なのに外の様子が分かるのはおかしい 案て言われてもなんて言って欲しいかわかんない(´・ω・`) >>21
うんこをした。から続き書いて
どんなストーリーでもいい 冒頭で雄臭いチンポの描写ないと誰も読んでくれないよこんなの bingでもGPTでもいくらでも書いてもらえよ馬鹿でも使えるだろ 初夏の降り注ぐ紫外線が皮膚の常在菌を焼いてゆく
僕は急に、太陽に裸の顔面を晒しているのが恥ずかしくなった
「チタンだ。チタニアが足りない」
俺はドラッグストアへ急いだ >>26
だからなんだってんだよ
テメーが書けばいいだろうが >>31
初夏の陽光が降り注ぐ清々しい朝、私は雄臭いチンポを握りしめながら目を覚ました。昨夜の激しく淫らな夢の影響か、下腹部が熱を帯びている。煩雑なるスマートフォンの警報が鳴り響き、現実に引き戻される。睡眠を誘うスヌーズ機能を用いるべきか──葛藤の末、警報を解除し、清めの行いへと足を進めた。 ……ピピピピピ……
スマートフォンの目覚ましアラームが鳴っている…
眠い……スヌーズに……いや……シャワーでもあびるか。
私はアラームを解除し浴室にむかった。
スマートシティ計画…
この十年この国の街は生活は大きく変わった。
街全体がデジタル制御され、家、スマートフォン等の機能は個々人に合わせて自動化されている。
朝のシャワーだって戸を開ければ私の好きなクラシックが…ガチャ
おや?音楽がなってないな… >>34
アラーム描写にストーリー引っ張られすぎだろ 「うちアラームだっちゃ!」俺は電撃を食らって目を覚ました 煩雑なるスマートフォンの警報
睡眠を誘うスヌーズ機能
この文章すごい引っかかる >>38
分かる ねばねばしてる
清めの行いも今後に響いてくるなら良いけど単体でその描写ならちょっときもちわるい >>34
昨晩の情事で体に纏わりついた糞……イヤッ……シャワーでもあびるか。
私はアラームを解除し浴室にむかった。
スマートシティ計画…
この十年この国の街は生活は大きく変わった。
街全体がデジタル制御され、家、スマートフォン等の機能は個々人に合わせて自動化されている。
朝のシャワーだって戸を開ければ私の好きな鬼アクメが…ガチャ
おやじの誕生日だったわ今日… 文章にサブリミナル仕込んで世界的な大ヒット作にしようぜ スマホの目覚ましを止めるか悩むだけのクソどうでもいいシーンをわざわざこんな表現するってことは
そのときの私の心情、あるいはスマホの目覚ましを止めるかスヌーズにするかの選択にものすごく重要な意味があるってことだよな? >>47
じゃあ私は目覚ましを止めてトイレに向かったくらいでいいんじゃね 私は便座から立ち上がり、自分の大便に別れを告げてトイレを出る。しかしドアを閉める際に何気なく便器を見た時、流したはずの私の大便がそこに浮かんでいるのを見つけた。私は違和感を感じながらも、トイレに入って水を流した。もしかしたら流し忘れていただけかもしれない。私は昔から忘れっぽいところがあるのだ。トイレを出て、ドアを閉めようとする。便器を見る。そこには私の大便が浮かんでいた。
「それ以来、僕の家のトイレにはうんこが浮かびっぱなしなんだ」と私は言った。
「まさか」と彼女は言って驚いた。「それ、うちもそうなのよ」 プロの作家が小説の書き方を教える本で
朝起きるところから始まるのはやめて下さいって書いてあった
あとこの街にきて何年経ったみたいな時系列で始まるのもダメだって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています