忍者、1日に200km走っていた模様
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マラソン選手とどっちが早いんだろうか
https://www.iganinja.jp/ninja/igaryu/index.html
>走る技術は手に入れた情報を迅速に届けるためです。忍者を「早足の物」とも言う、それぐらい忍者の走るスピードは速かった。
>たとえば「韋駄天」と呼ばれる忍者は、一日に50里(約200km)を走ることができたとされます 今どきのアニメに出てくる忍者なら1時間で50里走りそう 舗装されてなくてろくな履き物がなかった時代にそんな走れるんかね 昔の人って身長も低かったから体重60kg以下の人は結構沢山いただろうけど
それでもすごいな フルマラソンで42kmを2時間ちょいで走るわけだろ?
8時間も走ったら200km近く行くしちょっと残業するくらいで着けるんじゃね? >>4
飛脚はリレー方式だから個人で見るとあんまり走らない 戦国時代の伝令?みたいな役すげぇよなめっちゃ距離走るし敵から狙われるし俺ならせっかく目的地着いても伝える情報忘れて処刑されそう >>14
粗食だからこそ走れていたという説もある
明治時代、ドイツ人医師が日本に来た時、人力車を使用して日光まで行ったが
穀物ばっか食ってるのになんでこんなに走れるんだと驚いたそうだ
それで実験として人力車を引いてる人の食事を植物中心から肉中心に変えてみたらしい
そしたら人力車の人は急に走れなくなったそうだ 走れる肉体もすごいけど
昔の書物、あれで普通に読めていたのがすごい
日本人退化してないか? >>16
肉からエネルギーとる消化気管や腸内細菌じゃなさそう 忍者がどれぐらい走れたかの情報ダダ漏れしてる時点でおかしくね? マラソンの速さなら今の時代かもしれんけど長距離を走ることは昔の方が勝ってるかもしれんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています