神社と寺の違いが分からん。
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神様系狐耳ロリが住んでるのが神社
お坊さんが住んでるのが寺 土地に憑いてるのが神社で
建屋に憑いてるのが寺だから
神社の跡地に住んじゃダメって自称霊感強い人に言われた事があるな まぁ仏教は渡教だからな
神道が日本の純宗教と言える 良く考えたら寺を建てまくると鉄城門ができるのって意味不明だよな 寺っぽい神社もその逆もあるし明確な区別をつけるのはなかなか難しい
江戸時代まで寺だったけど明治になって神社になったところなんかもあるし カレーとハヤシ
うんことうんち
ちんちんとちんこ
神社と寺
バッタとイナゴ
ライオンとトラ
ガンダムとエヴァンゲリオン >>1
明治までは一緒だった地域があるから田舎の方が分かりにくいかも
寺は戸籍を管理する役所
神社は宗教施設 >>12
甘茶は寺じゃないっけ
>>13
幽霊にも宗派があるんかい >>13
全部が全部じゃないけど神社ってわりと災害の起こりやすいとこにあること多いし霊感関係なくそれはそう
津波だったり土砂崩れだったりね 例外はあるだろうけど大体の神社は屋根にバッテンのが付いてる 仏さんは亡くなった人だけど
大体の神にはツノが生えてると神や霊が見える甥っ子が言ってた >>34
今も多いよ
3つに1つ2つは境内に神社(祠レベルが多い)がある 寺は亡くなった人が集まる場所
神社は神が集まる場所 日本に仏教が入ってくる前は神様しかいなかったけど、日本の神様って怖れであり、お願いする対象、仏教入って来ると教えがあり学ぶ事が多くて偉い人たちもこれいいね~てなってどっちも信仰するようになったのが神仏習合、神社もお寺も共存して一箇所に両方あるのか普通の事だった。
で、明治時代に政府は「王政復古」「祭政一致」の理想実現のために神道国教化の方針を採用しそれまで広く行われてきた神仏習合を禁止するため神仏分離令を発し現在に至る 対極なんだが
この辺の煮詰まった議論する人が減ったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています