魔族「強いです、悪いです」エルフ「長生きです、魔法得意です」ドワーフ「頑丈です、鍛冶得意です」ファンタジー世界人間「…」
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ファンタジー世界の人間って大概の作品で主人公かそれに準ずるポジションだけどなんであいつら特徴も特技もないわけ?なんのために存在してるの? 人は愚かだ…って魔王に言わせるためにとりあえずおいてる >>2
>>3
それってファンタジー要素ないじゃん ゴブリンスレイヤー設定だとヒュームは「投げる」が得意で他種の追随を許さない
、と語ってホビットの女の子に投石の指導するコミュ症 >>9
なんで転生者って人間が多いの?それなら魔族やエルフの転生がいてもいいじゃん ジョブが多いとか能力値平均値のオールラウンダーとかあるし >>7
エルフの禁術を簡易に模倣して多くの人間が使える魔術を作ったみたいな設定のやつみたことある
他種族を利用して種として強くなってくイメージだわ 最近だと女神の加護ありますとかただの化け物ですとか魔物が大好きな異常者だから知識豊富ですとかだな だからこそそんな人間でありながら魔王さえ倒したヒンメルさんは最高で
世の中の全てのことはヒンメルさんができてる限りできるんだよ ていうか人間って繁殖力高いか?産業革命が起きた現実世界の現代なら人口もそれこそ爆発的に増えてるけど中世だと世界全体で数億人程度だったわけだし
それと同等の文明レベルのファンタジー世界ならそこまで人間も多くないんじゃないか? エルフ、ドワーフの調停者で魔族の敵だから救世主なんだよ せいぜいひとりの女が生める子供の数なんて生涯に数人、ひとりが一人前に育つのに20年弱、現代みたく医療も発展してない食料生産も安定してない世界じゃ成人する前に死ぬのも多いだろうし他種族を圧倒できるほどの繁殖力が人間にあると言えるだろうか? >>27
だからそれを納得させる説明付けがなされてないじゃんって話なんだが?
劣等種の人間がどうして強キャラ扱いされるんだい? 相対的に他種族の繁殖力が低い
エルフなんて作品によっては絶滅してる
ドワーフは何故か滅ぼされがち エルフやドワールなどはもっと低いんで相対的に人間は繁殖力が高いになるんやろ
エルフは数千年生きるけど子供を生むことは稀とかよくある設定じゃん ドワーフの寿命がどうなのかは知らんけど
人間に近い種族は寿命が短いイメージある
だから子作りに励むし比較的数が多い いろんな人形生物がいる中で人間と亜人みたいな分類してる作品は嫌い ロードス島なんかだと人間は得手も不得手もないが他種族より運がいいってのはあったな
だから神に祝福されたり英雄になり得るのは人間 人間なんてゴブリンの2Pカラーみたいなモンなのにな でも頭が良かったネアンデルタール人も数が多かったホモサピに取って変わられたらしいしな >>35
わかる
なんで没個性的な人間が基準になってんねん >>3
大抵技術はドワーフに負けてるよね
やはり戦いは数か 人間「ずる賢いです。自分たちが良ければ他はどうなっても構いません」
ごめん、これ魔族が正しいよね? でも人間には資本主義があるから
魔族は飛べるけど橋は作れない 種族選べるゲームだと能力のバランスがいいみたいになってるのも結構謎 >>1
とあるゲームだと人間の特徴は
商才があり交渉をする能力がある
多言語を操る 確かに異世界の人間は平気で獣○みたいなことをしてるかな
魔族とも妖精とも妖怪ともやっている >>39
ソレは色んな説あって実際何が原因だったのか判ってない。
たとえば骨の構造からネアンデルタール人はホモサピエンスより言語能力が低く、言葉で物事を伝える能力がホモサピエンスに比べて大きく劣っていたという説を唱える学者がいる。
言語能力が低ければ自分がどんなに良い発明をしてもソレを正確に他人に伝える事が出来ないので、後世に伝わりにくい。
その結果世代を重ねていくウチに使う道具や文明でホモサピエンスとの差が開いていって主に食料確保で生存競争に敗れていったと言う説。
他にはネアンデルタール人は弓を開発する事が出来なかったので単純に狩猟でホモサピエンスに勝てなかったなんて説もある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています