斬新な設定のなろう考えたんだが
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転生した主人公は死の女神から魔法を与えられる
それは相手の顔を見ながら相手の本名を呼ぶことで短い行動命令を付与しながら最終的に殺せる魔法
ただし自分がその魔法を使えることを知られると自身が死亡する呪いがある 本名が分かるようにするために女神と契約して寿命を半分にするんですね 女神との契約で魔法が使えて女神の目を使わせて貰う代わりにどういう魔法が使えるか第三者に知られるんだろ インスピレーションもとがある時点で
斬新ではないと気づけてないことが問題では 設定なんて誰でも考えられる
その設定でどう話を展開させるかが問題 まじめな話あれだけのアドバンテージ得てたのに負けるってキラってアホなのか >>9
全くの無から生み出されることはない
全ては何かしら影響を得ている インスピレーションを受けるのは別に問題ない
ただその元ネタの作品を読者も知っているのだから
捻りを加えないとつまらないよ パクリをインスピレーションと言い張る斬新さは認める なんで女神なんですか?
死のムキムキマッチョ黒人お兄さん神ではいけないんですか? 主人公は貴族の子として生まれた
しかし国に裏切られ妹以外の家族を殺された
虐げられてきた亜人族とともに能力を駆使しながら国を壊し作り直そうとする
しかし必要悪と思いながらもその過程で人を殺しすぎ、相手国や一部の亜人族からも恨まれてしまった
最後は自身が悪の象徴として死ぬことで平和が訪れた どんな傷や病でも完璧に治るけど最初に患部が爆発して吹き飛んでから痛みを伴いつつジワジワと治っていく激痛回復魔法使い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています