昔のハイスペックパソコン、キモ過ぎるwwwww
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
でも今のハイスペPCの方が性能上だよね
こんな馬鹿みたいな配線せんでもいいし ふぅん凄いじゃん
i3 12100と比べてどんなもんなん? ファミコンでも1秒間に10万回の計算できる感じかね 昔の人はやっぱりすごいよ
この人たちが頑張ったから現代人が便利な物を使えてるわけだからね 被覆されてるとはいえコードの熱とか大丈夫なん?
グレード高い無酸素銅とか使ってる感じ? >>6
見た目綺麗にすると配線長が長くなるのでスピード的に不利になる >>23
このレベルだと多層にしたらメンテナンス性が絶望的だもんな >>13
ファミコンは1秒に179万回処理できる
今のパソコンは1秒に3600億回処理できる >>2
ミニひろゆきかよこいつ
たった数行の文章も読めずに謎のマウントw >>2
ハイスペPCというかスマホとかなんなら100円の電卓の方が高性能かもしれない HITAC5020 試作1号機
1964(昭和39)年
日立製作所製。科学技術計算だけでなく事務計算にも適するように開発された我が国初の大型汎用電子計算機です。東京大学で真空管式計算機TACの開発にかかわった村田健郎と中澤喜三郎らが日立製作所に入社し開発を先導しました。京都大学、電電公社(現NTT)や東京大学など、国内の多くの機関に導入されました。加減算を一秒間に約5万回できる処理能力をもち、外国機ともそん色ない性能でしたが、現代のパソコンとは比較になりません。
https://www.kahaku.go.jp/exhibitions/vm/past_parmanent/rikou/computer/hitac5020.html 見えてないけど、これはマザーボードの裏側。
電源配線はボードのプリント配線か、太い銅線でラッピング端子に半田付けされてる
見えてる配線は信号線なので熱くはならない >>2
1964年のコンピュータと現代のPC比べたらそうやろ
お前はまず文章を読め >>40
昔はこんな凄いパソコンがあったのはわかりますと、で、今はそれより優れた物があるのに語る必要あるのかなぁと思いました。
気を悪くしたらスミマセン。 >>42
歴史とか勉強する意味ないとか言っちゃうタイプの子? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています