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夫婦間レイプで禁固11年! 不同意性交罪という悪夢|荻原岳彦(東京拘置所被収容者)
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0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2024/05/01(水) 03:47:06.499ID:R1A0U03P0
https://hanada-plus.jp/articles/1398
そもそも、レイプがあったという2013年9月14日の10日後である9月24日に、我々は結婚しているのです。とんでもない矛盾ではないでしょうか。
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2024/05/01(水) 03:54:32.769ID:R1A0U03P0
英国における私の弁護人は私に会うなり、こう言いました。

「イギリスの刑事裁判は、陪審員から見て被害者と被告人のどちらが好きか、それだけ。証拠ではなく、感情。明確な証拠の出ない不同意性交(レイプ)では、特にそうだ」

また、陪審員が有罪・無罪の判決を議論するにあたって裁判官が陪審員に示したインストラクションは、「あなた方がこれをレイプだと思ったなら、レイプなのです」ということのみでした。なお、英国では陪審員は一般市民のみにより構成されており、そこに職業裁判官は入りません。
0003以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2024/05/01(水) 03:55:12.123ID:R1A0U03P0
夫婦間レイプで投獄された初の日本人は、おそらく私だと思います。ですが、これは英国という外国の法域での話です。日本でも3月14日、「強制性交罪」を「不同意性交罪」に変更するなどの刑法の改正案が閣議決定されました。

今国会で成立を目指すようですが、今後、日本においても法改正が積み重ねられていくと、私と似たような状況に陥る人が必ず出てくるでしょう。
0004以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2024/05/01(水) 03:55:32.508ID:R1A0U03P0
・2013年7月10日 ロンドンでの合コンで彼女と出会う。彼女は日本人で、英国在住の客室乗務員
・同年8月6日 婚約、ロンドンにて同居開始
・同年9月14日 私が彼女をレイプしたとされる日
・同年9月24日 結婚(彼女が日本へ行って区役所に婚姻届提出)
・同年9月下旬から10月下旬 パリへ新婚旅行、ロンドンでのお披露目会等
・同年10月23日 芝公園プリンスタワーにてDV傷害事件があったとされる日(日本で現在、公判中の事案)。この週は夫婦それぞれの用件で日本に滞在しており、同じホテルに宿泊
・同年10月26日 妻、ロンドンの自宅に戻る(予定どおりのフライト)
・同年10月27日 私もロンドンの自宅へ戻る(予定どおりのフライト)。家はもぬけの殻
・同年11月末 妻の日本法の弁護士より離婚請求(理由はDVのみ)と、離婚慰謝料(600万円、のちに800万円に増額)請求がされる
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