政治批判や制度批判はして意味あるの?
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政治や制度の批判をすること資本家を恨んでるマルクス主義者のように思えてならない、怒りを煽動して暴力を肯定してるようにしか思えないんだけど 政治や制度を批判するより自分が政治や制度を制定するときにどう変えるかを考えた方が生産的だと思うのだけど
自分は考えるのを放棄してやれ政治が悪い制度が悪いって批判するのは責任のがれの評論家やんけと思ってる ガス抜きやらんとフランス革命みたいになるからな
人間は怖いで 文句言うだけじゃ変わらないけど殺した山上は政治を変えたよ >>3
煽る方も煽る方だけど、その煽りに乗る方も乗る方で何か残念だなって思ってね >>4
政治や制度に不満があって怒りを爆発させるより、自分の身近にできる範囲でどうしたら政治や制度が悪くなくなるかいろいろな方法を試した方が生産的と思ってるだけだよ >>5
「政治家と癒着がありそうだから政治家を殺す」ってもう論理が飛躍しすぎてるのよ バトルサミット空いてます
その2人でも違法行為多数証拠がある程度知ってる >>5
宗教と政治の癒着が嫌なのだったら、それの内容な政治を自分の身近で実践して賛同者を得ればよいだけ。
そうした自分で変える挑戦をせず仲間も作らず安易にポアしちゃうってのは論理が飛んでしまっているような気がしてな(個人の感想です) 選択肢
そう聞くと大した事実なので…
勝ってると思う
あと
不思議 政治なんかに関心持つのはバカ
自分のやるべきことにエネルギー割いたほうが世の中良くなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています