学者ヒロイン(29)「でも世界の中心のエネルギーを補充するにはこの世界の人間では格が足りない」
公爵令嬢ヒロイン(24)「その点で転生者俺くんの魂は適任よ。本人は隠してるつもりでしょうけど」
男の娘ヒロイン(11)「ぼ、ぼくも1人を犠牲にしてみんなが助かるならそれがいいと思います」

どうする?