もし火縄銃が日本に来た時にライフリングの存在を教えたら火縄銃の性能って良くなってた?
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火縄銃って流行った割には真っ直ぐ弾が飛ばない残念性能だったらしいじゃん 当時の銃製作は鍛冶職人の手作業だから
ライフリングなんて知ってても実装できない
ライフリングなしの火縄銃ですら現代換算で数百万円とかよ
数そろえるの優先でライフリングなんて入れる余裕ないわ >>12
簡単だしおまえらでもできる
でもライフリングを活かそうとすると弾をキツキツにしなきゃいけなくて前込めが大変だしライフリングも壊れやすい
しかも黒色火薬だとススがライフリングに詰まって数回で撃てなくなる フリントロック方式は密集隊形で一斉射撃みたいな集団戦向き
火縄方式は手間がかかるけど比較的に個人芸が効く 黒色火薬 硝酸カリウム 炭 硫黄
ススが溜まって連射に不向き
無煙火薬 硝酸エステル 炭 硫黄
ススが無いから連射に最適 工作精度が低くても発想次第でイケそうなのって中折れ式の銃身とかじゃね?
あれを火縄でも使えるように出来れば先込め式より扱いやすそうじゃね? ○でなくて ⊂⊃ ←こういう風に銃身を束ねて手回し回転させて
銃身のスス掃除と火薬詰めと弾丸の押し込みが出来るようカラクリ作って
和風ガトリング作る >>18
製法知ってればできる
材料は火山に行けば手に入るし現に西部劇の時代には民間人が気軽にバンバン撃ちまくる程度には無煙火薬は広く普及してた 火縄銃の銃身は鋼の棒に熱した鉄の板を巻きつけて作ってた
その鋼の棒にライフリングの螺旋状の突起をつけるくらいできたはずだし
型に流し込めば弾頭も薬莢も作れるし、あとは硝石エステルで無煙火薬
ここまでできればライフルの発射機構の構造も知ってれば作れるよね >>25
弾に溝を掘っても意味ないだろと思ったけど、弾に溝があれば
黒色火薬がだすススがそこに詰まってそれで弾丸が回転してくれれば
ライフリング効果とスス掃除が同時に叶うかもしれないけど、分からない ライフリングも火薬も製法を知っていれば作れたって自分たちで発明できなかったのかよ 弾に溝を掘れば発射してから空気抵抗を受けるなかで回転もするだろうし
型に流し込んで量産すればいちいち一つずつ彫る必要もないし あの時代にこれを知ってれば技術はいつの時代でもあると思うし
そういうのを邪魔してるのはいつの時代でも伝統製法にこだわるバカ職人
東洋の黄色い猿に多い社会悪な職人気質 >>30
劣等国民ジャップが自力で1から発明したものは1つもないぞ この仕事を覚えるのに10年かかるとほざく奴いたら叩き殺すことが東洋改善 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています