単行本と文庫本の違いを説明できるvipper0人説
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岩波ワイド文庫、岩波少年文庫、福音館文庫、講談社火の鳥文庫みたいな児童向けは文庫といいつつサイズは新書なみ
平凡社ライブラリーは文庫じゃないけどサイズは新書未満文庫以上 読んで字の如くじゃねーの?
単行ってつまりその作品単体で成立してるって事だろ?
いわゆるワンオフ
その作品に合わせた専用の表紙や装丁で発行されているからこその単行本
文庫本は「文庫」つまり本棚に並べ易い様にある程度決まったサイズや装丁に規格化されているものだろ 割とテキトーにフカしたのに誰からもツッコミが入らないと不安になるんだが? 単行本の「単行」は、寄せ集めの雑誌に対しての意味じゃないかね >>11
そうそう、そーゆーの待ってた
確かに雑誌に対して単行という意味合いはあると思う
でも文庫本も作品単体だろ?
その上で文庫と単行で呼び方が分かれて区別されてるなら、「単行」という言葉に複数の意味を含んでいるのでは?と考えたわけだ
まぁ、根拠のない思い付きフカシ理論なんだけど 電子書籍で文庫版の影は薄くなったな
文庫版って文字も絵も小さいから細かい漫画は不向きだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています