光の速さって秒速30万kmだと思ってるだろ?
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本当は無限の速度なんだけど、
俺たち人間は動いてないから時間の進み方が早すぎて秒速30万kmに見えるって事
分からないけど ありとあらゆる状況でも一定し続けるって事は
逆に言えば無限に定義出来るって事じゃないの? 速く動くと時間の流れが遅くなる
↓
光めっちゃ早いからもう時間進んでない
↓
時間止まってるのにめっちゃ早く動いてる光
↓
これもう無限だろ
って事らしい 宇宙の広さと同じで先があるのに観測できないからそこが限界みたいな話だろ 知らんのか?
光速では時間が止まるから「秒速〇〇km」みたいなのは無限になる 光の速さで光を観測しても光の速さは一定みたいな何かそんな感じの話 >>15
光自身からしたら一瞬で到達してるつもり。
俺たちからしたら1秒かかってる感覚
視点によって違う 光にとっての光の位置は変わらないから速さとか以前に静止してるだろ 光速が↑だとして
空間が↖だとしたときに
空間側の視点が↑になった時、光は↑じゃなくて↗に見える 光速度不変の法則で光から見た光の速度が変わらないのは∞✕∞が結局∞だからってことらしい これの根幹は「時間経過が遅くなる」だからこそ「時間を基準にした速さが無効化する」という点
では速さをどうやって測るのか?と
そこで「光より速いかどうか」で比較するしかなくなる
つまり、ひとつの絶対的な指標としての「時間」が無意味化する環境においては、光の速さを元にした相対的な比較となる
相対性理論ってのはそーゆー事 全ては光が最速って理論の元で成り立ってるからな
ニュートリノとかタキオンとか未発見だったし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています