つかれに効く漢方薬といえば?
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補中益気湯、つかれに聞く漢方のゴールデンスタンダード的な存在 >>8
時間っていう医学最強のエビデンスならバックについてる >>8
例えば葛根湯の主成分の麻黄は覚醒剤の原料になるものだし薬理作用のあるものを飲んでるんだから効くに決まってるだろ >>8
あるヤツはある
全部ではないし根拠が足りなくても実績があるみたいなのもある
医食同源みたいな考え方が根底にあるから「続けて摂ると効果が期待できる」みたいなのも多い
ぶっちゃけ種類は多いし幅が広くて全部調べようとするとかなりの手間とカネが掛かる >>8
医学的根拠あるから漢方っていう医学体系が確立してんだろが
もしかして医学=西洋医学だと思ってるタイプ? 西洋医学的な視点からも効果や作用機序が確かめられてる/研究されてるし西洋医学にない特効薬もあったりするし、西洋医学と双璧を成す立派な医学なんだけどな >>8
ないよ
民間療法とか家庭療法みたいなもんだから
確実に効くというエビデンスはない プラシーボが発見されたのは20世紀だが
ロイヤルタッチと言って王権神授説の頃は王が触れると間接的に神の奇跡で病が治ると信じられていた
治ったという記述はいくらでもある
時間は意味ない >>14
イコールではないぞ
医学は机上で理屈コネ回すもんじゃなくて実践を蓄積していくもんだから 製剤より身体への負担少ないし出してみて効いたらいいなってレベル 何故だかよくわからないけど効くってものはあれとかあれとか結構ある 証明は難しいけどたぶん効いてんだろうなぁみたいなのも中にはあるのかもね 薬理作用も分かってきてるのあるぜ五苓散とアクアポリンとか
基礎医学が未熟だから現代科学ではまだ全部は解明できない
でも正しく使えば効果があるから研究もされてる 風邪引いたらとりあえず葛根湯飲んでるけど
あんま効いてる気がしない だから漢方=西洋医学じゃないって何回言ったらわかるんすかね
分析的に作用機序見ていったらアクアポリンがーとかは一つのスケールでの役割は見えてくるけど漢方はもっと総合的な考え方で処方や治療方針決めていくわけで それは西洋医学の複合じゃなくて別個理論に基づく学問体系になってんのよ 時間は意味ないね…
その頃とは科学のレベルが違うんだよ
実験も統計も論文も臨床もね
そういうデータの蓄積を意味ないとか言える野蛮人に学問への疑義を呈して欲しくないわあ ちなみに西洋薬にしても50年も蓄積あったら激強扱いだからな
まあ流石に漢方も現代に入ってからのデータだけで見るべきだけどアホみたいに強いぞ お前の言う時間ってのは中国3000年の話だろ?
プラシーボ発見以降の70年について言いたかったのなら時間とか言わんよな?
それなら初めから臨床や統計について言うもんな
後出しで文脈変えんなよ 漢方の調合師とかも薬剤師みたいに専門的な知見があってやってるわけじゃないからな
勘、経験で適当に混ぜてる 中国発祥のものに医学的な根拠なんぞあるわけがないw
今の中国ですらひっどいもんなのに管理も杜撰な大昔にそんな効力の有るもん作れるかよw ガチで化学成分がしっかり入ってる漢方薬もあるでな
西洋薬にも漢方材料から成分抽出するやつあるし
ただどうしてもこれは意味ないだろって材料は多いな実際 だから時代が違うものを近代の物差しで測ろうとしてんのがバカなんだよ
科学といってるやつもただの一つの見方なのに自分だけが正義とかほざいてる一人相撲 最近はあんまり聞かないからアレだけど10年に一回くらいの頻度で漢方の○○から薬効成分単離できたぞ!みたいなニュースあるよ >>42
科学と回線が関係あんのか?
桃核承気湯は気狂いに効くらしいから飲んどけよ >>10
エビデンスのレベルが低いと時間は関係ないぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています