小説書いてるんだがオススメの教室ある?
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本物の小説家が、小説の講師なんて小説家になれなかったやつだからそんな奴らから教えてもらうことなんて無いって言ってたぞ >>4
まあ一理あるが
逆に文章読本はただの自作解説でしかないって言ってた人もいる
モチベ維持が最低限できればいい
テクニック系はまあまあお腹いっぱいかも ネット上にいくらでもあるだろ
反面教師として学べよ 読書会もまあまあ興味あるけど
やっぱり書いてる人間の集まりがいいんだよなぁ >>6
求めてるのはあんまりそういうのじゃないかも 勉強したいんじゃなく誰かと繋がりたいんだろ
ネットでよくね >>9
反面教師としてと言ってたからnoteとかの記事買って読めって意味かと思った
まあオンラインサロンとかなら良いのかな 何を書きたいかによる
純文学だとしたら教室になんて通わずにソープに行け
大衆文学としたら出版社紹介してくれそうな教室探しながらソープに行け
ラノベだとしたらソープには行かず童貞守ってひたすらサブカルに浸れ >>11
なろうや小説アプリでいくらでも文章そのものの教材があるじゃんってこと
悪い部分は切り捨てて良い部分だけピックアップしていけばいい
上達ってそれの繰り返しでしょ >>10
前提としてある程度は勉強になる所がいいな
あとネットと言うけど顔も出さずに活動家まがいの発言してる人間とかうようよいるから有料講座でそういう手合いを篩にかけたいところもある >>12
西村賢太だって藤澤清造を追究してたからこそだしソープ行けは却って童貞臭く感じてしまう 村上春樹の「小説家という職業」でも読んでりゃいいよ(´・ω・`) >>13
小説アプリってどんなの?
カクヨムのフィルムアート社の記事は網羅した
文章読本は代筆と言われてる川端以外の有名どころはだいたい読んだはず
そして今は書かなきゃならない段階だと思っててモチベ維持したくて教室やコミュニティを探してる >>16
どういう内容?
風の歌を聴けは凄いと思ったけど基本的に苦手 >>19
意味不明
ゴーストライターが川端名義で書いた小説ならともかく代筆の文章読本はいくらなんでも違うでしょ 川端康成の代筆で文章読本書いたんだぞ?
いっぺん読んでみたいと思えなければ物書き全般に向いてない >>21
論理が破綻してるよ
物書きに向いてなさそうだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています