女(やだ…ち、痴漢///?)お前ら「>>3ですよ」
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お前ら「ここ男性トイレですよ」
女「えっ…あっ/// ご、ごめんなさい!私勘違いしてて…」
お前ら「いえいえ、誰にでも間違いはありますから。では…」
女「うぅ/// 男性トイレなら出してて当然だよね…すぐに女性用に入り直さなきゃ…」ササッ
トイレ外
女「…えっ、?>>9…」 女「えっ、?あっ…やだ…うんこ、漏れ…」ブリュリュプスー…
女「あっあっ、私こんな…/// うぅ…いい歳して、漏らすなんて…うぁぁ…」ウルッ
お前ら「…」ザッ
女「あ、貴方はさっきの…すみません見ないでください/// ごめんなさい臭いますよねすぐに片付けますからっ…」
お前ら「>>13…」
女「えっ」
お前ら「>>13…」
女「えっ」 お前ら「うまそう…」
女「えっ」
お前ら「うまそう…」
女「えっ」
女(や、やだ…人が漏らしてるのを見て美味しそうって…へ、変態だ。でもこんな状態じゃ逃げられっこないよ。ど、どうしよう…)
お前ら「>>18、するね」ヌッ
女「ひぃっ」ビクゥ! ( ・᷄ὢ・᷅ )口に入れる行為は掃除とは言わないけど お前ら「掃除するね」
女「えっ、あ、あぁ…ありがとうございます…」
お前ら「よし…あとはこれをトイレに流して処理すれば完了だ」
女「あの、わざわざこんな事まですみません…なんとお礼を言えばいいか…」(うまそうとか聞こえたのは私の聞き間違いだったんだ…こんなに良い人がそんな変態な訳ないもんね)
お前ら「いえいえ、>>25ですよ」ハハハ
女「本当にありがとうございます…!」 お前ら「いえいえ、ここ男子トイレですから。掃除するのは当たり前ですよ」
女「そ、そうですよね。汚してしまってすみません。すぐに出て行きますから」
お前ら「あっ、そうだ。出て行く前にひとつ…」
女「はい、何ですか?」
お前ら「>>32」 お前ら「いまだッ!魔貫光殺砲ッ!!!!」アナルに指ブスーッ
女「っひあ!?」ビクン!
女「き、急に何するんですっ/// か!?オ"ォォ///!?指グリグリしないでぇ!」ピクンピクン!
お前ら「へへ…あんたがこのトイレに入ってきた時からずっと隙を窺ってたんだ…>>37するチャンスをなぁ!!」
女「そ、そんな…ヒィン///!?」ビクゥ! すまないな 恐怖におののきながらも犯されて感じてしまう女の子でしか抜けないんだ お前らが面白いかどうかより俺が勃起できるかどうかのほうが大事なんだよ わかっている すまない でも勃起したいんだ お前ら「犯し内臓を食べるチャンスをなぁ…オラァ!」尻の穴から内臓を引き摺り出す!
女「っおあ…がっ、やだ…だれかたズげ」
ブシャァァァァァ!
女「ピクンピクン!」血の雨ザァァ!
お前ら「おいしいw 漏らしたうんこのほろ苦さが絶妙なソースになって素材の美味しさを引き立てる〜」モグモグクッチャバリィーッ
男「ひっ、な…なんだよこいつ…人間を食ってる!なんでトイレにこんな化け物が…」ギィィ…(何も知らずにのこのこトイレに入ってくる)
お前ら「んあー…?>>43」
男「ひいっ」 すまないな 恐怖におののきながらも犯されて感じてしまう男の子でしか抜けないんだ お前ら「お前も食べろ」
男「ひっ!そ、そんな事…できる訳ないだろ…」
お前ら「だったら口移しで食わせてやる」チュッ…♡
男「んんっ///!?にゃっ、にゃにをふる!やめっ…んあっあっ」押し倒されてなす術もなく唇を許す
お前ら「はむ…れろ、んちゅっ、ちゅぱれろ…」
男(ああ…口の中に生暖かい物が…おええ、ヤバイ吐く吐く!気持ち悪い!)ゲロローッ
お前ら(ん〜口を通じてお互いの吐瀉物を交換し合うの気持ちいい〜♡これもう実質セックスだろ…)」
男「っぷはぁ!ハッハッ…おぇぇ!クソ、何すんだこの化け物が!許さねえ…警察呼ぶからなこの人殺しが!覚悟しろよっ…」涙目でスマホを取り出そうとする
お前ら「! >>47」 お前ら「ふっ」射精してスマホを撃ち抜く
男「!? ひっ、化け物め…誰か!誰か助け」
お前ら「ふん!」アナルクパァ…
ブワッ…キュィィィィン…ズオオオオオオオオ!!!
男「ひぃ!?なんだこれ!なんだこれ!やつのアナルに吸い込まれる!!あああああああ!」便器に捕まって必死に耐える
ドアバキィ!ズォォ…窓バリィン!ズォォ…便器ガコンッ!
男「ああ!?嫌だ!まだ死にたくない!誰か助けて、やだいやだ!こんな死に方酷すぎる!うわああああああ!!」ズォォォ!
キュポンッ…
お前ら「大丈夫…すぐに恐怖も苦痛も何もない身体へ産み直してあげるからね…今はゆっくりお休み…」大きくなったお腹を撫でる
数年後
双子の赤ちゃん「「おぎゃあ!おぎゃあ!」」
「おめでとうございます!元気な赤ちゃんですよ!男女の双子の赤ちゃんなんて珍しい…」
「ふふ、無事に産まれてきてくれて良かった…」
お前ら「また会えたね。2人とも…」ニコッ
双子の赤ちゃん「「ひっ」」
「「おぎゃあ!おぎゃあああああ!」」
おぎゃあああああああああああ!!!!!!!
その声が赤ん坊の鳴き声だったのか…それとも悲鳴だったのか…
それは誰にも分からない…
完 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています