(´・ω・`)小説が中々進まない
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>>6
四季の力を持つ少年たちが繰り広げる異能力格闘バトルって感じのヤツ >>8
いや、ピクシブで書いてる(なお小説投稿は今回が初の模様) >>15
連載4つあるからなぁ
デビュー作はもうちょっとで完結なんだけど最後のとこでなかなか進まない >>16
そういうの凄く分かる(演劇の台本作ってて同じ事になった) >>19
「春……まだ寒いし、花粉症きついし、ダルい」
「夏……暑い、死ぬほど暑い、水分補給しないとバテる」
「秋……実りの季節だけど、落葉とか物悲しくて、地味に寒い」
「冬……本格的に寒くて、布団から出たくない」
みたいなイメージw
実際には、どんな異能力格闘バトルが展開するの? >>20
一応それぞれの季節のイメージとなる物を特殊な気で属性攻撃に転換、
闇の奴らに殴り込むってイメージ。無双展開はあまりないと思う
(春は桜吹雪とかのイメージで風、夏は太陽を模して炎、秋は椛を模して木、冬は寒さを模して氷) 春夏秋冬というと春夏秋冬代行者がまず思い浮かんじゃうのが勿体ないな >>21
>(春は桜吹雪とかのイメージで風、夏は太陽を模して炎、秋は椛を模して木、冬は寒さを模して氷)
うーむ、風は年中いつでもあるからなあ。夏は台風、秋には木枯らし、冬には空っ風。
何か「春に特有」のものであって欲しい感が。
あと、東西南北の守護神と季節を掛け合わせて
春が東の青龍、夏が南の朱雀、秋が西の白虎、冬が北の玄武で、
「青春」「朱夏」「白秋」「玄冬」
という言葉があるよね?
そういう古典の材料があるのに、異能力バトルで乖離した設定になってしまうと違和感あるかな。 >>25
うわそこ盲点だったかも
教えてくれてありがとう
一度構想練り直してみる 「俺は朱夏。朱雀が守護神で夏の能力の使い手だ。でも能力を使うと暑い、死ぬほど暑い、水分補給しないとバテる」 「僕は青春。守護神は青龍で、春の能力を使えるよ。ちょっと困るのは能力を使う時、なんか肌寒いし、花粉症きついし、ダルい」 バトル中にも頻繁に麦茶を飲んだり、くしゃみが出て鼻をかんだりしつつ、
グダグダな異能力を繰り出す白熱の展開!!! >>30
そんなんではないかもだけど、ギャグは入れようと思ってる >>31
ギャグじゃなくて結構シリアスですけど。
「朱夏が死んだ……」
「熱中症ならまだしも、飲みすぎて吐き戻した麦茶が気管に入って窒息死とか……」
「こんな死に方、あり得ねえよ!」
みたいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています