てか宇宙って無限に膨張してるのに外側にも宇宙があるかもしれないってどういうこと?
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今いる内宇宙の外側は無だけど
同じように別の宇宙がその無の中にできてるかもしれないってこと マルチバース説とかだな
宇宙が生まれたなら俺達の宇宙だけしか生まれなかったと考えるのもおかしい
他にも宇宙とかとかあるかもよ ビッグバンで物質が四方八方に飛び散ってる状態のことを宇宙の膨張と呼んでるだけ
宇宙に内側も外側もない >>1
俺たちの体も、星も、宇宙も
カタチある物だと考えると分かりにくいんよ
俺らがそう思い込んでるだけで
実態は確率的な存在で、波なんだ
俺らの宇宙はたまたま確率が高くなってるところ
でも波だから1箇所だけ確率高いってことはなくて
そんなのが他にもあるってだけ ビッグバンで四方八方に物質が飛び散る
→その最中偶然に偶然が重なり惑星があちこちに出来ていく
これが宇宙の膨張 2次元の中に存在していて2次元までしか知覚できない2次元人ってのがいたとしたら3次元以上は知覚できない訳じゃん
同様に俺ら3次元は4次元以上があったとしても普通には知覚できない 抱朴子は玄(宇宙空間)は拡大を猛烈な速度で拡大させて行くが、やがては収縮に転じてどんどん小さくなって行き
星々や我々の地球を飲み込んで消えるとされる
その後には無が存在し、再び玄が生まれるかはわからないと甥に告げたという
この一瞬はあるようでない
その連続である ビッグバンってのは重力特異点(超特大ブラックホール)が大容量のガスを放出したにすぎない
その大容量ガスが放出された範囲のことを我々地球人は宇宙と呼んでいる
なので当然その外にも世界は拡がっている 例えば海の浅瀬で下痢便をぶちまけたとするだろ
周囲に下痢便がじわじわと拡がっていくよな
これが君達が宇宙と呼んでいるものだ
そして海全体を見渡したとき下痢便をぶちまけた範囲など米粒より小さく見えるはずである
いや肉眼では決して確認することは出来ないだろう
我々が宇宙と呼んでいるものも真の宇宙全体から見渡したときこのように映っている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています