子持ち団地妻とエッチした
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「団地妻の憂鬱 ~奪われた母の微笑み~」
第1章 穏やかな日々
爽やかな春の風が吹く朝、7歳の明日奈は元気よく母親の涼子に別れのキスをした。明日奈は、この小さな団地の部屋で、母親と二人暮らしをしていた。
「明日奈、今日は友達と遊ぶのよね。気をつけていってらっしゃい」
涼子は優しく微笑みながら、娘を見送った。明日奈はピョンと飛び跳ねると、友達と遊ぶために外へと駆けていった。
涼子は、穏やかな日差しの下で、のんびりと家事を始める。この団地での生活は、都会の喧騒から離れ、娘と静かに過ごすにはちょうどいい環境だった。
一方、明日奈は、同じ団地に住む友達と遊んでいた。
「あすなったん、お母さんってさ、昔恋人とかいたの?」
友達の突然の質問に、明日奈は首を傾げた。
「恋人?うーん、いたのかなぁ。聞いたことないかも」
「へー、うちのお母さんはよく昔の話をするんだよ。あ、そうだ!」
友達はニヤニヤしながら、何か思いついたように続けた。
「あすなったんのお母さんって、結婚する前、東京に住んでたんだってね。もしかしたら、都会のイケメンと付き合ってたかも!」
「えー!お母さんが!?」
明日奈は目を丸くした。母親の涼子が、東京で恋人とデートをしている姿など、想像もつかなかった。
「ねえ、今度お母さんに聞いてみたら?」
友達は楽しそうに笑った。
明日奈は、母親の過去の恋人かぁ、とぼんやり考えながら家路についた。 第2章 忍び寄る影
翌日、涼子はいつものように明日奈を学校に送り出し、家事に励んでいた。洗濯物を干し終え、ひと息つこうとコーヒーを淹れる。窓から差し込む太陽の光が、穏やかな日常を感じさせる。
その時、ドアをノックする音がした。
「はーい」
涼子がドアを開けると、そこには見知らぬ青年が立っていた。黒い服に身を包み、鋭い眼差しをしたその青年は、涼子を見下ろしながら不敵な笑みを浮かべた。
「涼子さん、お久しぶりです」
低い声でそう告げた青年の顔には、危険な雰囲気が漂っていた。
「え…あなたは…」
涼子は青年の顔に見覚えがあった。あの頃の記憶が蘇り、涼子の身体が凍りついた。
「お久しぶりです、涼子さん。お元気そうで何よりです」
青年はニヤリと笑うと、強引に部屋の中へと入り込んだ。
「拓海…どうしてここが…」
涼子は青年の名前を口にした。彼は、涼子が東京で別れた最後の恋人だった。
「別れた後も、涼子さんのことが気になってね。いろいろ調べたら、ここにいることがわかったんだ」
拓海は涼子を見つめながら、ゆっくりと近づいてくる。
「お願いだから、明日奈には関わらないで。ここは私たち親子の新しい生活の場なの」
涼子は震える声で懇願した。
「ふーん、娘さんと二人暮らしなんだ。じゃあ、涼子さんも寂しい思いをしているんじゃない?」
拓海は涼子の腕を掴み、強引に自分の方に引き寄せた。
「やめて!離してよ!」
涼子は抵抗したが、無駄だった。
「涼子さん、昔みたいに楽しみましょうよ。僕だけが知っている涼子さんの秘密、忘れたわけじゃないですよね?」
拓海は涼子の耳元で囁いた。
「やめて…そんなこと…」
涼子は顔を赤らめ、涙を浮かべた。
拓海は涼子の弱みを握っていた。東京にいた頃、涼子は違法な薬物に手を出していたのだ。その秘密をネタに、拓海は涼子に性的関係を強要するつもりだった。
「お願い、明日奈には秘密にして。私が言うことを聞くから…」
涼子は娘を守るため、やむなく拓海の要求を受け入れることにした。 第3章 母の秘密
翌日、明日奈は学校から帰宅した。
「ただいま!」
元気よくドアを開けると、そこには暗い表情の涼子がいた。
「あれ?明日奈、おかえり。ちょっと寝室にいるから、ご飯まで外で遊んできてくれない?」
涼子は普段と違う様子に、明日奈は不思議に思った。
「うん、わかった」
明日奈は友達と遊ぶために外へと出た。
涼子は、ベッドに横たわり、不安げな表情を浮かべていた。昨日の拓海との出来事を思い出し、涙が溢れてくる。
一方、明日奈は友達と遊んでいる最中、昨日の母親の恋人についての会話を思い出した。
「ねえ、あすなったん。お母さんに昔の恋人について聞いてみた?」
友達に問われ、明日奈はハッとした。
「あ…ううん、まだ聞いてないの」
「聞いてみたら?もしかしたら、お母さんの意外な一面を知れるかもよ」
友達は楽しそうに笑った。
明日奈は、母親の秘密を知りたい好奇心と、母親の悲しそうな表情への不安の間で葛藤していた。
翌日、明日奈は学校から帰宅すると、またもや涼子が寝室にいると言われた。
「明日奈、ちょっとお母さん寝込んじゃって。ご飯はテーブルに置いてあるから、温めて食べてね」
「うん、わかった」
明日奈は不安な気持ちを抑えながら、一人で夕食を食べた。
「お母さん、どうしちゃったんだろう…」
明日奈は母親の異変に気づき始めていた。 第4章 決断
涼子は、ベッドの上でうなだれていた。拓海は、涼子の弱みを握って以来、毎日のように涼子の元を訪れ、性的関係を強要していた。
「涼子さん、もっと激しく…」
拓海は涼子の髪を乱暴に掴み、欲望のままに体を重ねる。
「やめて…明日奈が…」
涼子は涙を流しながらも、娘を守るため、拓海の要求に従うしかなかった。
翌日、明日奈は学校から帰宅すると、寝室から物音が聞こえた。
「お母さん?」
明日奈が寝室のドアを開けると、そこには下着姿の涼子と、上半身裸の見知らぬ青年がいた。
「あすなったん、ちょっと…」
涼子は慌てて明日奈を遮り、青年を隠そうとした。
「この人、誰?」
明日奈は不審げな表情を浮かべた。
「えっとね…これは…」
涼子は言葉に詰まった。
「お姉ちゃんの彼氏?」
明日奈の問いに、涼子はハッとした。
「そうよ、お姉ちゃんの彼氏なの。明日奈には内緒にしててね」
涼子は咄嗟に嘘をついた。
「えー!お姉ちゃん、彼氏いたんだ!もっと早く教えてよ!」
明日奈は目を輝かせた。
「うん、ごめんね。ちょっと複雑な事情があってね…」
涼子は言いながら、明日奈に真実を話そうか悩んだ。
一方、拓海は、涼子への支配を強めていた。
「涼子さん、もっと僕に尽くしてよ。毎日、エッチな格好で僕の家に来いよ」
拓海は涼子の髪を掴み、冷酷に笑う。
「そんな…明日奈が心配する…」
涼子は涙を流した。
「涼子さん、娘さんを大事にしたいんでしょ?だったら、僕の言うことを聞くしかないよね」
拓海は涼子の弱みを握っていることを仄めかした。
涼子は、娘を守るため、拓海の奴隷となる決断を下した。毎日、エッチな格好で拓海の家を訪れ、彼の欲望を満たす。
「明日奈、お母さんはお仕事に行ってくるね」
涼子は嘘をつき、明日奈にキスをした。
「うん、いってらっしゃい」
明日奈は笑顔で母親を見送った。
涼子は、娘の笑顔を守るため、今日も拓海の家へと向かうのだった。
「団地妻の憂鬱 ~奪われた母の微笑み~」
(終) 団地じゃなくてマンション住みだけど人妻って仲良くさえなれれば簡単にヤレるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています