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母娘コスプレ羞恥 ~華は恥じらい、美和子は悦ぶ~
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2024/04/23(火) 14:45:08.847ID:f7m4Du6/0
## 第一章:華、美和子の秘密を知る

初夏の柔らかな日差しが差し込む部屋で、華はひとり、机に向かっていた。18歳になったばかりの彼女は、来月からの短大生活を前に、今まで以上に真剣に勉強に取り組んでいた。

「ふう、ちょっと休憩」

そう言って伸びをした華は、ふと、机の引き出しからこっそりと取り出した雑誌に目をやる。そこには、様々なコスチュームに身を包んだ女性たちが、セクシーに、時に可愛らしくポーズをとっていた。『コスプレの魅力を探る』という特集記事に、華は密かに憧れを抱いていたのだ。

「やっぱり、可愛いなぁ……」

華は、特にメイド服やバニーガールに魅了されていた。その衣装を身に纏った女性たちは、普段の華からは想像もつかないほど大胆で、どこか妖艶な雰囲気を纏っている。

「でも、実際はこんな風に着こなすの、難しいんだろうな……」

そう思いながら雑誌を閉じようとしたその時、ふと、部屋のドアが開く気配がした。

「あら、華。勉強の合間に雑誌なんて見て。もしかして、男の子のグラビアでも見てたの?」

華の母親、美和子がにこやかに部屋に入ってきた。38歳とは思えないほど若々しく、華と同様、美しい黒髪をなびかせた彼女は、今日の昼間もセクシーな黒のワンピースを着こなしていた。

「ち、違うの!ただの、その……」

華は慌てて雑誌を隠そうとするが、美和子はすでに表紙を見ていた。

「ふうん、コスプレ特集なのね。華もコスプレに興味があるの?」

「えっ……」

華は言葉に詰まる。美和子からコスプレの話を振られるとは思ってもいなかった。

「いいじゃない、コスプレくらい。私も若い頃はよくやったものよ。ほら、見ていきなさい」

そう言うと、美和子はクローゼットから大きな衣装ケースを取り出した。

「ここに、昔のコスプレ衣装をいくつか残してあるの。今見ても、結構恥ずかしいものばかりだけど……」

そう言ってケースを開けると、そこには華が雑誌で見ていたものよりも、さらに大胆でセクシーな衣装が並んでいた。

「わぁ……」

華は思わず声を漏らす。そこには、黒のセクシーメイド服、肌の露出が多い警察官の制服、ウサギの耳と尻尾が付いたピンクのバニーガールなど、過激で華やかな衣装が並んでいた。

「お母さん、こんなの持ってたの?」

「ふふっ、意外でしょう?でも、昔はよく友達とコスプレパーティーなんかをして遊んでたのよ。お母さん、結構コスプレ好きでね」

そう言って、美和子は楽しげに衣装を広げる。

「ねえ、華。今度、一緒にコスプレして遊ばない?お母さんが指導してあげる。コスプレはね、恥ずかしがったら楽しめないの。大胆になることが大事なのよ」

華は、美和子の言葉に戸惑いながらも、心の中にある好奇心がむくむくと頭をもたげてくるのを感じた。
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2024/04/23(火) 14:46:26.747ID:f7m4Du6/0
## 第二章:美和子、華にコスプレの指導

週末、華は美和子の提案で、一緒にコスプレを楽しむことになった。

「まずは、このメイド服から挑戦してみましょう。メイド服はコスプレの定番よ」

そう言って美和子が取り出したのは、黒のセクシーメイド服だった。胸元が大きく開き、スカートはスリットが入っていて、かなり大胆なデザインだった。

「わぁ、すごい……」

華は、美和子が選んだ衣装に目を見張る。

「さあ、着てみましょう。お母さんが手伝ってあげるから」

美和子は、華の髪をポニーテールに結び、メイド服を着せていく。華は、肌の露出が多い衣装に恥ずかしさを感じていたが、美和子の手際の良さと、楽しそうな笑顔に励まされ、徐々に大胆になっていった。

「それじゃあ、ウィッグをかぶって……完成ね。華、とっても似合ってるわよ」

鏡に映る自分を見て、華は思わず息を呑んだ。そこには、いつもとは全く違う、大胆でセクシーな自分がいた。

「本当に、私……?」

「もちろんよ。華はこういう衣装がよく似合う。可愛いだけじゃなくて、色っぽさもあって、素敵だわ」

美和子は、娘の華を褒めながら、自身もメイド服に着替えていく。美和子のメイド服は、華のものよりもさらに過激で、胸の谷間が露わになっていた。

「お母さんも、とっても似合ってる……」

「ふふっ、ありがとう。さあ、これで準備は完了ね。まずは家の中で、コスプレに慣れることから始めましょう」

そう言って、美和子は華をリビングに誘った。

「ここでは、お互いを『ご主人様』と呼び合うの。そして、ご主人様のために、いろいろなサービスをするのよ」

美和子は、華にメイドとしての振る舞いを指導していく。お茶を入れたり、足のマッサージをしたり、時にはセクシーなダンスを披露したりと、華は恥ずかしさを抱えながらも、徐々にメイドとしての役柄にのめり込んでいった。

「華、とっても上手よ。あなたのご主人様は、とっても満足ね」

「ふふっ、ありがとうございます、ご主人様」

華は、美和子の褒め言葉に、嬉しさと誇らしさを感じていた。
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2024/04/23(火) 14:47:49.032ID:f7m4Du6/0
## 第三章:華、大胆なコスプレに挑戦

母娘のコスプレ遊びは、その後も続いた。

「今度は、この警察官の制服に挑戦しましょう。かなり露出が多いけど、華なら似合うわ」

美和子が取り出したのは、青と黒のセクシーな警察官の制服だった。華は、大胆に胸元が開いたシャツと、ミニスカートの組み合わせに、思わず顔を赤らめる。

「お、お母さん。これは、ちょっと……」

「大丈夫よ。恥ずかしがらずに、堂々と着こなすの。それに、この衣装は、華の綺麗な脚を強調してくれるわ」

美和子は、華の不安を払拭するように優しく微笑みかけると、華の髪をツインテールに結い上げ、コスプレの指導を始めた。

「警察官の衣装を着る時は、自信に満ちた表情で、堂々と振る舞うことが大事。そうすることで、セクシーさが増すのよ」

そう言って、美和子も警察官の制服に着替える。華よりも露出は少ないものの、大人の色気を漂わせていた。

「さあ、華。一緒に街に出かけて、コスプレを楽しみましょう。きっと、みんなの視線を独占できるわよ」

「えっ、外に出るの?」

華は、外でコスプレを披露することに戸惑いを隠せない。

「もちろん。せっかくコスプレするなら、人に見てもらわなきゃ。ほら、恥ずかしがらずに」

美和子は、華を促すと、自身もウィッグをかぶり、警察官の帽子を被る。

「じゃあ、行ってきます」

母娘は、コスプレ姿で街へと繰り出した。華は、恥ずかしさで顔を赤らめていたが、美和子は堂々と街中を歩いていく。

「お母さん、すごい……」

「ふふっ、慣れなさい。恥ずかしがってばかりじゃ、コスプレは楽しめないわよ」

美和子の言葉に励まされ、華も徐々に大胆になっていく。街の人々の視線を浴びながら、母娘は楽しげに写真を撮り合い、互いの衣装を褒め合った。
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2024/04/23(火) 14:48:54.490ID:f7m4Du6/0
## 第四章:母娘の絆、深まる

コスプレを通して、華と美和子の絆は深まっていった。

「お母さん、コスプレって楽しいね。最初は恥ずかしかったけど、今はとっても気持ちいい」

「そうでしょう?華が楽しんでくれて、お母さんも嬉しいわ。それに、華はどんなコスプレも着こなせる。才能があるわよ」

「ふふっ、お母さんのおかげだよ」

華は、美和子の指導と、常にポジティブな言葉に支えられていた。

「ねえ、華。最後に、この衣装を着てみない?」

美和子が取り出したのは、華が以前から気になっていた、ウサギの耳と尻尾が付いたバニーガールの衣装だった。

「わぁ、これが着てみたかったんだ……」

「ふふっ、華が最後まで残していたものね。では、着てみましょう。お母さんも、一緒に」

美和子は、華にバニーガールの衣装を着せていく。華は、セクシーなコルセットと、ふわふわの白いスカートに身を包み、ウサギの耳を頭につける。

「完成ね。華、とっても可愛いわよ。この衣装は、あなたの純粋さと色っぽさを両方引き出してくれる」

「ありがとう……」

華は、鏡に映る自分を見て、恥ずかしさとともに、新たな自分を発見したような高揚感を感じていた。

「さあ、お母さんも準備できたわ。最後に、この衣装で写真をたくさん撮りましょう」

美和子も、バニーガールの衣装を着こなしていた。華よりも露出が多く、大人の女性の色気を漂わせている。

「お母さん、すごく似合ってる……」

「ふふっ、ありがとう。さあ、華。恥ずかしがらずに、大胆なポーズも取ってみましょう。せっかくのコスプレ、思い出に残さないとね」

そう言って、美和子は様々なポーズを華に指導していく。華は、最初は恥ずかしがっていたが、徐々に大胆になっていき、セクシーなポーズも取れるようになっていった。

「華、とっても素敵よ。お母さんを上回るくらい、大胆で美しいわ」

「えっ……」

「ふふっ、驚いた?でも、本当のことよ。華は、お母さんを超えるほど、コスプレが似合うの」

美和子の言葉に、華は嬉しさと恥ずかしさで胸がいっぱいになった。

「お母さん、ありがとう。コスプレを通して、お母さんと仲良くなれて、新しい自分も発見できて、とっても嬉しい」

「こちらこそ、華。お母さんも、あなたと一緒にコスプレを楽しめて、とっても幸せよ」

母娘は、バニーガールの衣装に身を包み、互いの絆を確かめ合った。華は、コスプレを通して、大胆さと自信を手に入れ、美和子は、娘との新たな関係を築くことができた。

こうして、華と美和子の、刺激的で恥ずかしいコスプレ生活は、さらに続いていくのだった。
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2024/04/23(火) 14:49:33.132ID:f7m4Du6/0
## エピローグ

華は、短大生活が始まっても、時折、美和子と共にコスプレを楽しんでいた。コスプレを通して、母娘の絆はより強固なものとなり、華は、美和子から大胆さと、自分を愛する気持ちを学んでいった。

「お母さん、またコスプレしようね。今度は、もっと過激な衣装に挑戦したいな」

「ふふっ、華。あなたは本当に大胆になったわね。お母さん、嬉しいわ。もちろん、また一緒にコスプレしましょう」

母娘は、これからもコスプレを通して、互いの関係を深めていくのだった。

「母娘コスプレ羞恥 ~華は恥じらい、美和子は悦ぶ~」 完
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