なんで日本には「佐藤」「鈴木」が多いの?
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歴史的に見れば「藤原」「源」「平」「北条」「足利」
「徳川」とかがいっぱいいそうな気がするが・・・
佐藤と鈴木とは一体何者なのか
なぜ彼らが日本を跋扈してしまうようになったのか 佐藤の藤は藤原からだよ
左は左大臣右大臣等を意味する どんな名家も、数が増えるとそれぞれ自我を持って新しい姓を名乗るんだよ 鈴木と佐藤はセックスが好きすぎて親戚が何百万人もいるんだよ 歴史に残るのは選ばれし少数派
歴史に残らないのはつまらない多数派 明治政府「貧民も苗字名乗っていいよー」
貧民「マジか。でも何を名乗ればわからん」
明治政府「たとえばこんなのがあるよー」→佐藤 鈴木ってお金がいっぱい!って意味だからな
みんなあやかりたかったんだろ
佐藤は>>3
なんかの記事でこのままだと2XXX年には全員佐藤さんになるらしいな 鈴木佐藤高橋さんって
おもに東京近辺に集中してんじゃね?九州では少ないような >>4
みんな偉い人の有り難い名前をつけたがるから地元の有力者とかの名前をあやかっただけ 俺の先祖は平民だけど苗字を持ってたって伝わってるが明治時代にはすでに違う苗字になってたっぽいんだよな
よくわからん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています