神龍「勇者の妻として相応しい最高の女性か……未亡人でもいいか?」

勇者「未亡人かぁ……美人で巨乳ならいいなぁ」

神龍「もちろん美人で巨乳でスタイル抜群、その上で勇者に匹敵する稀代の存在。彼女がいなければ世界は救われなかった。勇者の子を産むに相応しいだろう」

勇者「そ、そんな人がいるのか……旅してた時に会わなかったけど」

神龍「さぁ、故郷の家に帰るがいい、そこで最高の妻がお前を待っているだろう、ハハ」


勇者「って神龍は言ってたけどどんな人なのかなぁ、母さんただいまー」ガチャッ

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勇者の母「……お待ちしておりました、私の可愛い勇者さま♡」

勇者「か、母さん!?」