小さなおちんちんの誕生日
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何回目の誕生日かは知りません
数える意味がなかったからです 予感は今まで全部外れてきました
だけど小さなおちんちんには今日も幸せな予感が 小さなおちんちんは回りから見たら幸せなおちんちんではありませんでした
お父さんおちんちんとお母さんおちんちんは優しかった
小さなおちんちんでもいいって言ってくれた だから小さくてもいいのかなって思ってたら、お父さんおちんちんとお母さんおちんちんはいなくなってしまった 気付いたら小さなおちんちんはクリトリスになってました
めでたしめでたし 幸せな予感は予感だけで終わります
まだまだ能力を磨いていかないと
小さなおちんちんは頑張ります 小さなおちんちんは頑張らないといけないと思いました 小さなおちんちんは大きなおちんちんが小さなおちんちんをいじめているとこを見ました
勝てるはずがない
小さなおちんちんはその日は仕方がないと思い、お家に帰りました 小さなおちんちんは能力を使います
誕生日がきたからその能力は本物になります 幸せになれる能力を使って小さなおちんちんは
小さなおちんちんは幸せになりました こんなに万能な能力は他にないはずだ
街に出ると大きなおちんちんがいました 大きなおちんちんは小さなおちんちんを苛めようとしてました 大きなおちんちんには勝てるはずがないから
小さなおちんちんは逃げないとと思いました でも小さなおちんちんは思いました
僕には能力があるじゃないか 幸せな予感を感じる能力
外れが多かったけど
何のために今まで外れてきたのか 大きなおちんちんに苛められてる小さなおちんちんは僕だ
大丈夫 僕は勇気を振り絞り
大きなおちんちんに立ち向かったはずだった 幸せな予感を感じる能力は
今も発動は出来ていない
だけど、小さなおちんちんは目が覚めると少しだけ大きくなっていた 5センチのおちんちんが数日で6センチに
それはおちんちん歴を覆す出来事だった 幸せな予感を認識出来る能力
役に立たない能力だと思っていたのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています