【宿命】タコの一生が壮絶過ぎて笑えん・・・
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熾烈な争奪戦を得て一匹の♂が♀に求愛
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足を何本か失いながらも8時間かけて交尾する
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交尾が終わった後、♂は力尽きて死ぬ(そういう決まりらしい)
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♀は岩肌に卵を産み付けて、3ヶ月程度飲まず食わずで卵を守り続ける
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3ヵ月後孵化、それと同時に♀死亡(そういう決まりらしい)
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150匹の子供達は母親の死を見て強く生きる事を決意する なんで生物って増えようとするんだろうな
まあ細胞分裂と似たようなもんか
自分を分身を作るって感覚なんだろうな タコの足は脳みそと同じぐらいの神経細胞を持ち、更に色覚細胞もあり嗅覚もある
タコの足はとても凄い >>6
というか足全てに脳みそがある
つまり8個
さらに心臓は3個ある
そしてタコは犬と同じ神経細胞の数5億個を持ち、さらに犬より体が小さいので犬より賢い
※神経細胞は同じ数なら体の小さい個体の方が賢い
ちなみに人間は850億
ゾウは2500億 >>10
犬は鏡に映る自分の姿を自分だと認識できないが
タコはできる
チンパンジーとゾウとイルカにしかできない >>5
コアセルベートのせい
こいつが最初に「増えちゃった」から
生き物はもう「無くなれなくなった」 >>16
あれってアミノ酸と水と振動があれば原始生物が生まれるって話だよな?
再現性あるの? いいじゃないか
妻と出会って子供作る
そして死ぬ
ええやん >>17
その何段階か手前の有機物が生成されるくらいまでしか実験室では再現されてなかったな
雷がどうとかの話もある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています