0001 警備員[Lv.21(前22)][苗]
2024/04/19(金) 22:31:05.184ID:UWAJ7Yt+0ケンドーコバヤシが大阪から上京した当時、芸人らとの飲み会があり「なぜか横に座ってくれて」といとうが隣に座ることが多かったそう。自身が飲み物を溢してしまった時に、「あさこは俺のこぼしたのを見ずに、拭きながら他の人と喋ってくれたりする」とさりげなくフォローに回っていてくれたと回顧。
いとうの行動に「自分の奥様みたいな勘違いして」「かなり好きになった時期があって」と好きになってしまっていたと振り返った。
ケンドーコバヤシは「飲みに行くたびに横座ってくれるし、『もしかしたらあさこもこれは』と思って」と両思いなのではないかと感じていたとも。「この人にドキドキしたことあるみたいな芸人仲間とか、そういうトーク全部チェックした」と自分の名前が出ないか確認したが、「1回も名前出てこなかった」「勝手に恋して勝手に失恋してた」と当時を振り返った。
ケンドーコバヤシのトークにいとうは「本当に!」「わあ、嬉しい!」と、驚きつつ感激。いとうも「ケンコバさんってやばい、お声も良いし、かっこいいんですね」と口にすると「ケンコバさんが本当に好きで」と実は好意があり「そういうのを知ってる人が飲みの時横の席にしてくれたんすよ」と意図的に隣の席に座っていたと告白した。
いとうは「あの良い声で『あさこ俺のこと好きだからいつもこうやって横座るんやな』とか言うんですよ!ええ男!」と、ケンドーコバヤシに惚れていたと口にし、まさかの両思い判明でスタジオを驚かせていた。
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