なろう小説で盗賊と勘違いされた軍人ヒロインに首元に刃を突きつけられた状態からどうかっこよく切り抜けるか思案中なんだが
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・ヒロインにダメージを与えるのはNG
・腰抜けや雑魚と思われる展開もNG
・能力全開で大げさに脱出するのはNG
っていう条件でとうやったら一番かっこよく切り抜けられると思う? 思いついた案のうちの一つは
剣先を指で摘まんで動かなくして
ヒロイン(剣が少しも動かない…!?なにもの!?)
っていうの考えたけどちょっと敵対しすぎかなぁって 理想としては、暴力や争いを一切行わず解決するけど
他の軍人や幹部はともかくヒロインと隊長(誠実な中年男性)にだけは実力が未知数であると見抜かれて
悪いやつではないが警戒はしておこうと思わせたい 真面目に考えろよ
普段なろう小説バカにしてるくせに自分で考える能力ないんだな >>11
ぼくはなろう小説未だに読んでるからゆるして;;
ちなみに最近読んだのは恋愛ゲームってやつ 胸あたってるよ
いやーん
で手を離して脱出でええやろ >>15
そういう軟派な性格じゃないからちょっとな…
悪くないんだけどさ 大丈夫
体液と体臭がネトってしてるだけで美少女ならキモがって自分から離れていってくれるはず >>16
これ
「美人だな」
「?!」
これでいこう 主人公に自己投影してる読者が全能感を傷つけず尚かつ実力はみせず昼行灯を気取る展開がいいんだわ
話の中盤で魔族に襲われたときに実力の片鱗を見せて
ヒロイン+隊長「やはり只者ではなかった!?」
モブ軍人「ひぇぇ!あの腰抜け雑魚がこんな強いなんて!?」
みたいに気持ちよくなりたい おまえら真面目に考えろよ!
こんなベタなクソみたいな展開しか思いつかない>>1が可哀想だろ!! 盗賊と勘違いされた軍人ヒロインに刃物突き付けられてるのか? コインまたは石を下から飛ばして刃をバレない様に折る 両手を上げて参った参った
抵抗しないから勘弁してくれよ 「おい、歯に青のりついてんぞ(笑)」って言ってヒロインを逆上させる >>25
おぉ
悪くないね
できれば剣を折りたくなかったけど直接指や手で破壊するわけじゃないし、それありだな
小石をぶつけたあと
ヒロイン「何者だ!言え!首を落とすぞ!」
俺「この折れた剣で首を落とせるのかい?」
みたいに 小石やコインで剣が折れるわけ無いだろ!
真面目に考えろ でもちょっとセリフが敵対心煽り過ぎかな
「ちゃんと手入れしてますか?剣先が折れてるようですけど…」
とかにしとくか 本当に別の盗賊が居るのか
居ないけどただ怪しいから疑われてるのか
それによって変わる 何者だ!言え!って言われて何者か答える以外の返答すんの怖くない? >>33
一応軍隊は盗賊団を壊滅に遠征してることにする
別に盗賊でなくてもいいけどな
>>34
主人公「行商人です」
ヒロイン「てぶらの行商人がどこにいる!」
俺(しまった…チート能力マジックバックで収納してるから気づかなかった…レア能力だから教えたら面倒だし…)
ヒロイン「何を黙っている!?言え!」
みたいな展開 大人しく捕まるけど能力でうまく本物の盗賊を捕まえるアシストをして許される 勘違いされる様な事してる主人公がが悪いのか視野が狭くて思い込みの激しいポンコツなのかによって対応は変わるだろ 主人公が高い実力を持ってるとして、首元に武器を突きつけられるのを許容してる時点で相手を舐めてるか信頼してるかのどっちかになっちゃわない?
まあなんで勘違いされたかによるけど、淡々とその誤解を解くように動くしかない その場で解けないなら大人しく連行されるか 脱兎の如く逃げるかしかないね いきなり屁こいて「キムチって知ってるかい?」と決めゼリフを言ってヒロインの意識を刈り取る フル勃起させて
「なぜ拘束されているのに刀を抜けるのだ…!」
みたいな >>44
(うーん、なんか誤解されてるようだけど…ここは大人しく捕まっておこうかな…)
両手を上げて首元に刃を突きつけられた状態になり弁解開始
って感じで アクションシーンは文章で表現するのめちゃくちゃ難しいよ
執筆だけで食ってるプロの小説家でも下手くそなやつのが多いくらい
アクションはできれば避けるべき ヒロイン「10秒やるから吐け!」
主人公「5秒やるからその汚い手をどけろ」 刃にハンケチーフをかけて花束と入れ替える手品
おやおや僕は求婚されているのかな?みたいな流れ 素人ならともかく軍人は首に刃を突きつけたりしない
相手に武器を捕まれる可能性があるしまず最初に振りかぶる動作を行ってから斬るため不利になる >>54
怪我させるとかじゃなくて確実に反撃を阻止できないと意味がない
そりゃ切られたら大怪我はするだろうけど即座に反撃は止まらない
だから突きつけないで振りかぶった状態で構えるわけ 能力はマジックバッグか
じゃあそれ利用しての切り抜けだな >>60
いや振りかぶってたら胴体がら空きじゃん
突かれたら怪我するし半歩下がれば簡単に避けられちゃうだろ
それともお前は軍人でそうやって教わったのか? 「怪しい奴め。何者だ?」
「それはちょっと答えづらいかな」
「状況をわかっているのか?」
「すごくピンチだね」
「わたしはあまり気が長くないぞ。お前を生かしておく必要もない」
「確かに。ところで窮鼠猫を噛むってことわざ知ってる?」
「は?」
「知らないよね。異世界だもん。ネズミっていうかネズミっぽいものしかいないし」
「何を言っている?」
「ライアットマウス。緊急時に仲間を呼んで濁流を起こす毛玉の群れ。そろそろ到着するんじゃないかな」
「な……」
そこで濁流?が全員を飲み込む ライアットマウス?(なんでもいいけど)はマジックバッグからこっそり放っておいたって感じ 見えないように何か壁に投げてその音にヒロインが気を取られてる内にサッと離れるでいいんじゃね? あ、大袈裟脱出はNGだったか
>>22を満たしつつシンプルって難しいな >>68
むしろいんじゃね?
突拍子もない変なのを放って気をそらすのがミソな案だし >>70
ありがとう
んじゃペニスザウルス案で書いてみるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています