小説読むと映像が頭に浮かぶ勢ってこういう文章ではどういう映像が見えてるの?
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椅子が一個、小さなテレビが一台。
他には何にもない。
CDラジカセもミニ冷蔵庫もない。
ワープロも留守電ファックスも電子レンジもない。 さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。
俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に排便さらしました。
バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。
その後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ兄貴の顔に飛ばしました。
スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くときカキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます! 特徴のない部屋に、
自分が見たことある椅子、テレビを思い浮かべるだけやな >>5
>>6
存在しないもの部分はやっぱり適宜処理さるんだな 果ての見えない白い空間に椅子とテレビがぽつんとある風景
今ガチムチの色黒兄貴が登場した 前の文章にもよるよな
主人公が大学生と説明されたあとその描写ならボロアパートが連想されるし
逆にエリート社長ならタワマンの一室だし 主人公がバブルはじけた頃の人で
違う時代にタイムスリップしたとか 薄暗い部屋に使い古された腰掛け椅子、その正面にテレビ台無しで
床に置かれたTV なるほどありがとう
次はこれ見てもらえないか↓
「アメリカはまだ若く、そこに住む人々は、時にそれが野蛮なふるまいにおよぶことがあったとしても、力と勇気に満ちていた」 >>20
それはわからない
でも実際こういう文章はあるしその三行目以降の部分でどういう映像を見るのかが知りたかった >>19
自分が知ってる(見た事ある)アメリカの風景や人々の様子が断片的に浮かぶだけ
その程度で充分 >>23
文章読んでもほぼ印象しか浮かばない勢としては同感ではある 靡く星条旗とか炭坑で働く坑夫たちの映像とか雄大な土地に果てまで続く一本の線路を駆ける蒸気機関車
セピア色でアナログチックなノイズが入る >>24
ありがと
あとは前後の部分で何となく絵が立ち上がっていく感じかな多分 映像を脳内で再現する(思い浮かべる)事は前提に過ぎなくて、
>>1の文章でいえば
「その部屋に何が置いてあるのか?」より
「その視点に立って、部屋を見ている人物がどういう奴なのか?」のほうが読んでて気になるからなぁ
ちな読んだ小説が、のちに実写化されると、
「ほー、スタッフはこういうふうに再現したわけね」となるが
逆は無い
実写化作品を見たあと、原作小説読んでも、自分で想像しようとしても
実写化作品の役者やセットで再生される 数学の問題とか解くとき余分なイメージがめちゃくちゃ邪魔になりそう >>30
そう考えると理系と文系って生まれつき向き不向きがありそうね >>29
視野が広いんだな
>>30
数字の列が風景に見えるっていう数学者がいたような気がする 理系も基本的にイメージできる方が良いぞ
パターン化されたテストの問題文解くだけなら邪魔かもしれないけど、実際は現実の問題をモデル化する必要があるから
イメージ化できない奴には無理 最低限の記号化された情景しか思い浮かばない
非常に殺風景で曖昧な部屋 映像浮かばないやついんのかよ知らんかったわ
だから小説ほかの娯楽と比べて人気ないのか いるっぽいね
せっかく勝手に映像化してくれるんだからホントは本読ゃいいんだけどなかなかね >>40
小説は読むぞ
小さい頃から読書は好きだが、文字の情報は具体的な風景を思い浮かべることなくそのまま処理している >>40
イメージのばらつきも多いしな
そこがいいともいえるんだが 小説は面白いけど疲れる
頭が小説モードになるのに時間がかかりすぎるわ 抽象概念をそのまま捉える人間のほうが、短時間で多くの文章を読むことができるのではないかと思う
これは想像だがな 無理だわ
小説読んでも想像出来んし、しょっちゅう読んでる箇所わからなくなる
Audibleだと想像出来る
確実に聴覚優位の人間 >>45
抽象的な部分をどう処理してるのか気になってスレ立てたんだけどまあ頭で映像化できる人はそういうのも多分適当に映像化してるんだろうな >>46
文字を読むのと音で聴くのとでは異なるイメージになるのは分かる
情景を想像しやすいというのも確かに共感できる
音声のほうがゆっくりだからというのもあるだろうし、人の声なら声色などでバイアスがかかるのも影響するだろう
だが自分の場合は文章を読むほうが集中できるし、読みながら色んなことを考えられるな
想像するのはそこに書かれていることだけではなく、関連する様々なことが頭の中に浮かんでいる
結果としてより深く理解できている 視覚映像を浮かべるのは基本的に書いてないことを補うから正しくないものになる罠 >>46
俺多分耳からだと想像できないわ
視覚優位ってわけでも全然ないのになんか損した気分 確かに小説読みながら映像が頭に思い浮かぶけど、別に正しい映像ではないかもな
例えば>>1ならエヴァンゲリオン最終回みたいな絵が思い浮かぶ 自分は映画みたいになることが多いから
わりと陳腐になりがち
ストーリーにもよるけど
部屋はコンクリの殺風景な部屋
アメリカはニュース映像の細切れみたいな感じ その文章を自分の知識に当てはめてイメージするわけだし幼少期に沢山テレビを観て色んな情景や場面や演出やナレーション等を知識として蓄えて育った人は得意そう 逆に映像で想像しにくい小説が不得意とかあったりしないのかな 方言で喋る小説は慣れるまでマジで頭に入ってこない
響けユーフォニアムは読むのにかなり時間掛かった 完全なイメージ映像だな
コミカルな演出になってるから実写にしたら変になるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています