酒の多様性って近い内に淘汰されると思うわ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
元々酒の多様性は未熟さ(法や流通、生成過程の難しさ)に依拠する部分が大きかった
その過程で人間の純粋にアルコールを求める側面に対し、付属の差異に対して後付けで趣味趣向が生まれた
一緒に付かざるを得なかったものが、その内擦り込みによって「個性や味」に変化した
だが、酒の歴史を追ってればわかるが、全体として「アルコールを作る時に一緒に出てくるクセのある臭みを薄くする、或いは誤魔化す」ことに向かっている
身も蓋もなくわかりやすくいえば「ヘタクソな絵のエロマンガしかなくて、それで抜いてたらその絵柄に愛着が生まれた」状態
それが何代にも亘っているから文化となり貫禄となった
今は純粋なエタノールを作ることさえ全く難しくない
これから代を重ねる内に酒の多様性という文化は淘汰されていく ___ ━┓
/ ―\ ┏┛
/ノ (●)\ ・
. | (●) ⌒)\
. | (__ノ ̄ |
\ /
\ _ノ
/´ `\
| |
| |
___ ━┓
/ ― \ ┏┛
/ (●) \ヽ ・
/ (⌒ (●) /
/  ̄ヽ__) /
. /´ ___/
| \
| | ウイスキーってコスパ良いんじゃない? ぜんぜん減らない 飲んで酔えれば何でもいい
ただ最近は健康志向の連中だかが酒にうるさくて困るね >>12
実際絵柄も内容も表現も一律化が進んで純粋なエロマンガが飽和していくだろうな >>7
反論できないけどなんか気に食わない時にそういうこと書くのって、馬鹿の思考放棄だよな 嗜好品である以上簡単には淘汰されないでしょ
そのうち淘汰されたとしても希少価値とか言って甦るんじゃない >>17
厳密にいえば、淘汰されるのは「生成過程や流通の未熟さによる多様性」だと考えている
酒の大枠とか、リキュールとか、後付けで香りつけるようなのは残るんじゃないかな 逆じゃね?むしろ酒なんて酔えればええわ!みたいな時代は終わりつつある、ウイスキーとかワインとか爆上がりしてんじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています