なぜ表現の自由戦士は「他人の嫌がることには配慮しよう」という常識にわざわざ逆らいたがるのか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
他人の嫌がることを率先してやるのが日本人の特性だよ外人さん 表現の自由によって他人に嫌がらせするために決まってんだろボケ あくまで表現の自由ではあるが、表現による攻撃力にも差がある
無理いっぱいなウソをいうのは発言者が痛々しく見苦しいだけで
事実や本音を言うことで相手を傷つけてくスタンスじゃないと
効果的なダメージは与えられない 表現の自由=図星を指す=装ってる弱者を丸裸にして痛めつける お前らって「表現の自由」を主張するけど、権利の代償である義務=責任を全く取らないよな
責任を取れない奴に自由を主張する資格は無いよ 日の目を見ないような場所でやってるのに文句言うのは論外だが
正直ポスターにエロい絵使うのとかは規制されてもしょうがないと思うわ 発言は自由であり
自由には責任が伴うが
責任追求されるのはウソだけで
真実や本音は責任追求などされない
ただただ図星を指された者が傷つくだけ 図星を指され傷つく=自分を装って誤魔化してる=装いにも責任が伴ってる 自由な発言には責任が伴う、というのは正確な表現ではない
偽りの発言のは事実の開示請求が伴い
装いの発言には事実の暴露責任が伴う 自由な発言には責任が伴う、というのは正確な表現ではない
偽りの発言には事実の開示責任が伴い
装いの発言には事実の暴露責任が伴う
つまり弱者は最初から最後までブザマに叩かれ滅多打ちでボロボロにされる 表現の自由=真実
表現の規制=嘘偽り
建前を述べたり建前を要求するような人間はゴミ屑でしかない糞ジャップ 日本「シナ」
中国「シナって言うな!」
アメリカ「チャイナ」
ドイツ「ヒーナ」
フランス「シーヌ」
中国「はい承ります」
なぜなのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています