入院した時看護師とあんま喋らなかった
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0002 警備員[Lv.2(前16)][苗][警]
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2024/04/15(月) 16:22:22.480ID:gKDsHAmc0
俺は軽くちんちんさすってもらったよ
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2024/04/15(月) 16:22:58.010ID:t9Icii+i0
事故で鎖骨骨折、両手が使えない。

入院していても完全看護状態。当然のことながら溜まってきた。もう限界。体を清浄に来た看護師に思い切って頼んでみた
「あの・・・溜まってるんです。何とかならないでしょうか」
看護師は顔を赤らめながらも黙って頷くと、カーテンを閉めドアに鍵をかけた

俺のパジャマを膝まで脱がすとゆっくりさすり始める。俺のチンコはたちまち鎌首をもたげた。看護師は手馴れた風にチンコをしごくと口に含んだ。リズミカルな看護師の口の動きに俺は数週間ぶりに精液を放出。
「すみません、こんなことさせちゃって・・・」
看護師は笑顔で振り返った。
「大丈夫ッス、これが俺たちの仕事ッスから」
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2024/04/15(月) 16:26:49.618ID:7LZZEfBrM
ちんちんむかれたよ
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2024/04/15(月) 16:29:02.856ID:xSVwlzJw0
俺はおっぱい揉ませて貰えた
ただそれだけ
最初2日はお風呂の時に脱がしてくれたから
ちんちん勃起したのを見て貰えた
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2024/04/15(月) 16:31:02.197ID:rj509X1+0
お前ら窄精病棟にでも入院してたんか?
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2024/04/15(月) 16:34:59.716ID:HysOEjG20
入院するたびに看護師さんに恋しちゃうのやめたい
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2024/04/15(月) 16:36:25.188ID:1/VX2j5i0
余計な負荷かけてミスでもされたら堪らんから喋りたいとは思わん
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2024/04/15(月) 16:37:01.233ID:sEZRYEKeM
>>1が暴れたときに取り押さえたり
>>1が死んだ時に死体を片付ける係だからな
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2024/04/15(月) 16:37:57.489ID:EkQGWWqv0
そもそも入院したことない
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2024/04/15(月) 16:48:02.660ID:Yakag2hL0
>>3を英語に翻訳
Accident, fractured collarbone, unable to use both hands.

Even though he was hospitalized, he was in full nursing care. Naturally, it has accumulated. I was at my limit. I boldly asked a nurse who came to clean my body
She said, "Um... I have a lot of fluid in my body. Can't you do something about it?"
The nurse blushed and nodded silently, then closed the curtains and locked the door.

She pulled my pajamas down to my knees and began to rub my cock slowly. My cock immediately went sickle. The nurse took my cock in her mouth as she rubbed it in a familiar manner. The rhythmic movements of the nurse's mouth made me cum for the first time in weeks.
I'm sorry I made you do this..."
The nurse looked back at me with a smile.
Don't worry, this is what we do."

更にコレ↑を日本語に翻訳。
事故で鎖骨骨折、両手が使えない。

入院しても完全看護。当然、たまった。限界だった。思い切って、体の洗浄に来てくれた看護師さんに聞いてみると
彼女「あの・・・体に水分が溜まっているんですけど。なんとかなりませんか?"
看護師は顔を赤らめながら黙ってうなずき、カーテンを閉めてドアに鍵をかけた。

彼女は私のパジャマを膝まで下ろし、チンコをゆっくり揉み始めた。私のペニスはすぐに鎌首をもたげた。看護婦は慣れた手つきで揉みながら、私のペニスを口に含んだ。看護婦の口のリズミカルな動きに、私は数週間ぶりに精液を出した。
ごめんね、こんなことさせて......"
看護婦は笑顔で私を振り返った。
心配しないで、これが私たちの仕事だから」。
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