頭悪いやつとお話しましょう
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テーマがほしいか?
牛丼ってどこの店でもおろしポン酢以外の選択肢がないよな またごちゃごちゃやり始める
いらないんだよお前ら
すると何かやってくるだろ
いらないんだよお前ら カサカサカサカサ
足掻くな面倒だから
チーウシ様の悪口を言えない陽キャwww
キャラコンだろ
あと眼中に無いわお前らなど
独り相撲に巻き込まないでくれる 鶏ガラスープ
本だし
木綿豆腐
ネギ
豚バラ肉薄切り
もやし
じゃがいも
グラグラ煮立ったお湯ではなく、例えばフライパンにお湯を沸かし
火を止めてその中にお肉を入れてヒラヒラ(しゃぶしゃぶ)させます。
時間にして一分もかけません。(お肉の色が変わる程度で十分です)
灰汁と脂がおちるので味もしみこみやすくなりますよ。
同時に臭みもとれ、この一手間はとても大切です。 そんなに嫌いなら何で寄ってくるの?
中学高校大学からバイト先果ては職場までどこにでも現れてはくっついてくる
エイリアンズが大島亮介宛だと思った時にゾッとしたわ
実際には自分らしくてよかったけど
あんな苛められっ子がこの世にいるか 嘘だよバーカ
自分でドアを開けて自分から頭を近づけて自分から角にぶつかって自分で痛がってる
この状況を「愚」と呼ばずしてなんと言うのだろう
「滑稽」と言わずしてどう表現できよう
自業自得 実にいい言葉だ この様な人を指すために生まれたんだろうね
果たして私の背が中途半端に高いのか
こいつの高さが通常より低いのか >>13
俺は正常 頭おかしいやつ来たから同じ土俵に乗ってるだけで社会に迷惑かけたことない ベルナールアルノーとかいう金しかないような短〇白人〇れ草^^頭が四角くてブ〇イクな嫁に餓鬼もそれらの遺伝子を引き継いでるようなカ〇じゃねーか^^ >>16
イーロン・マスクボコしてくれたのはありがたい 泣き叫びながら壁にぶつかって死んでいくしんのすけども
何か楽しい?w >>18
どちらの非が多いかで拳に込める怒りの量が変動します
変動量の定義は同ディレクトリ内のconfig.jsonを参照ください
握りしめる手順の内側に秘蔵を秘めた秘密の比留間喜兵衛が「こんにちは」と顔を出せば見境のない暴力支配が世界を襲います
そんな未来が近づき色褪せ儘ならぬ不安を抱きつつも鏡に移る自己精神の自嘲が栄えたらとんでもございませんに換装でら拷問後に愛の不時着でハートがブロッケン(ブロッケン)(🥦)嘆く随に花が散るなかれ他向けた星らに豪邁焼売簪かついで死の淵見紛う海苔巻き太巻き巻き巻き行李と海砂利水魚の田園に死す
↑途中から全く意味のない文章になっております。真面目に読んだ方は損しましたね。誠に残念です。 消された記憶で犯罪をしました
捕まえれば?
記憶を消すほうがよほど人権を無視した異常犯罪だと思います
そしてあなた方って人類虐殺のための計画を立案し実行している人たちですよね
他人の殺人を咎められる立場ですか? そして俺は人を殺したことなどありませーん
本当だよ?違うと言うなら誰を殺したか言ってみろよ 主人公が大人になっても変わらずに愛を保ち続けられるのならば、亡き者に対する情が抜けきれないのならば、それらを払う役目を持つ神様の名を世に喧伝しなければあるまい。人生の宿命というのはそういった事を指す。今の今まで、誰も気づかないみたいだけど。そうして僕だけがそのことに気づいていた。たとえ足が沼にハマって動けなくなっても君は笑顔で居続けてくれた。頭の中がこんがらがって、もうどうしようもなかった日々もあったけど、あなたのせいで今日まで生きてこられた。生きるなんてものじゃない。毎日毎日生への疑問符を投げかけ続け、罪を償い、懺悔して生きている。それがどれだけ辛うことなのか分かった物じゃないだろう。見てごらん、どいつもこいつも幸せそうな顔をしやがる。まるで悩みなんて一つもないかのように、笑みを浮かべるすべての人間が憎かった。それらを消し去りたいがために私はこの世に生を落としたのかもしれぬ。だなんて、言うけれど。他人の心を知ることのできない状態で何をぬかすのだろう。今日に笑顔を手に入れ振りかざしている人がこれまでどれだけ血反吐を吐いて苦労して身を粉にしてきたかわからないくせに。憶測で他人を侮辱することを咎めはしないが、そんな退屈な思考を持ち合わせる君が可哀想で。
と人は僕に言う。そうして社会の形成された輪から一人だけ抜け出したように僕は道を踏み外す。それは自分の意思による結果なのか。足掻いてもどうしようもない必然的な運命だったのか。今や知る者はいない、僕でさえ。とも言え度、亡きがらを片手に街を旅するのもん悪くないと悟ったのは世界の悪の顕現を観測してからそう遅くはなかった。思想を免れ、下を向きながら、汚れた属性をただただ生き続けている。苦痛の他ならない。最低で最悪な爆弾を抱えて歩く日に終止符を付けるとしたら、君が大切な感情を手放すというなら、僕がすべてを放り去る時が来たら、そんな事ばかりを考えて生きている。前に進む理由はそれだけだ。将来のことなどはどうでもいいと感じた日から、生きるすべての意味は無様に儚げに失ってしまった。
干ばつを遠ざける道に無上の愛を注ぎいてるのが正義とでも言うのだろうか。嘆かわしい現実に愚痴をついて果たして満足であろうか。どうにも君が僕に対して何を望んでいるかがわからないばかりだ。今日だって僕の心は戸惑いをしている。頭の中でうるさいかねが鳴り響いている。適当な相槌を打ってもそれは収まりやしない。何のかんのとこうして巡り合えた日々に感謝ができるならそれに越したことはない。曖昧に嘘をついてはそう感じた。それでも歩みを止めないのはなぜ?暗い道筋を辿るのが絶望的なのはみんなわかっていることじゃない。悲哀で溢れた希望も歩くたびに胸から零れ落ちて、拾うことすら叶わない。そんな道を、君は、臆さず平気でただ進んでいく。後ろから僕はそれを見ているだけで、何も行動に移そうとしない。この光景にただただ見とれていたばかりで、気づいたら、進むことをあきらめていた。なのに、君は僕の手を引いて前へ進もうと言ってくる。心の底から嫌で嫌でたまらなかったのはその時の僕の心がすでに壊れていたのかもしれない。のちに悔いることになると非情にも誰も気づいていなかった。もうたくさんだ。
第二章。桜の舞う季節にはうってつけの天気だ。雨の降る、曇天模様。あれだけ悠然と輝いている桜もこの天気には恐れをなして縮こまっているみたいに隅っこに隠れている。それをいい気味だと僕は笑っている。死んだように、うつむいて何かを探している。春の季節は高揚とした雰囲気が心を蝕んでいくので僕はこの季節が大嫌いだった。一年の季節が春だけになったら、一人で身を投げることはしなかった。誰か一人でもいい。なるべく多くの人を道連れにして、少しでも世の中に影を落としたいと思うだろう。唯一の感情も残っては劣っていく日々に、 >>24
自分でやるけど
邪魔なだけの存在だな
俺は「最善」を求めてるだけ
この世から消えろよ
邪魔だし
全部自分でやるかもしくはやらせるわ >>25
零れ落ちた坂に盛りに持った中目黒の郊外をただ散乱して歩いた日々。高層ビルの屋上からどんなに目を凝らしても見えなかった都会の喧騒と騒乱。ただそばに居たかった。ただ一緒に居たかった。ただ後ろを歩いていたかった。そんな願いが叶わなくてもいいから、せめて同じ世界に生き続けられたらと思っていた。そう思っていた。今じゃドアの向こうにも誰もいないとわかっていてもこの世界を臨むことを諦めてしまっても、それでもただ生き続けている。こんな希望もない世の中だけれど、そんな人生もまたいい。湯楽里揺らめく季節の流れに攫われた時にいくつかの感傷を乗せて旅立つとは一矢報いらない心もまた花をつけしまう。まみえた故にトコジラミの巣窟にもなりうるたちまちに罵声を浴びてしまったらもう君は立てなくなるから。例え等身大の夢を持っていたっていつかは寂れ腐っていく。叶わない夢ならば、最初から持っていても意味がない。僕を肯定するすべてが憎い。僕を否定するすべてが憎い。ほとばしる心がこんな雨降る夜に嘆いたって何かが変わるわけでもないのに。いつまでこうしていればいいんだろう。この先どれだけのごめんなさいを伝えたら許されるんだろう。果たして自由になれる日は来るのだろうか。そう思ってきょうも天井を眺めて屈退に浸っているようだ。何で見苦しいのだろうか。誰がこうしろと言ったからって、これまですべての日々が無為になるはずがない。目の前がかすんで見える。お玉の中にもやがかかって何も思い出せない。人よりも何十枚も思考をめぐる速度が違うみたいで、、人間不信に陥ってもそれは直りやしない。もう、生きる意味などなくなっている。 オチが見えてるから騒ぐな
まだ何かやること残ってる? この命が尽きるなら、今していることは?やっていることは?それに価値を見出せないから毎日泣いているのだろう?好きなものを好きと言って、何度も反芻して、飽きたらまた変えて、好きな翼を満たして、思いもよらない感傷に浸っては泣いて、そんな僕が「救いを見つけるなんて烏滸がましいことこの上ないよ。卑怯者だと思う。生きることに価値を見出せないなら殺してくれた方が助かる。本当に話していても頭から重要なパーツが抜け落ちて膨大な海に流れてくみたいに、それはとても大きく、両手を伸ばしても何一つつかみきれやしない。そんな感覚でも自分の信じる道を歩めというのだろうか。そう育ったことがこの世の祝福と言えないだろうか。社会の中で生きるとしたら働くなんて必須だ。でも、だから、それで、と言葉を並べても、意思は通じない。それが分かり切ってるなら今後の進歩に生かせるであろう。人気がなくたって、好きな人生で好きなことが出来れば、その人生は君にとっての一等級の価値となる。辺鄙な人生だなんて言わせるものか。貴方が歩んできたすべてに価値がある。どうしてそれに気づかないのだろうか。たくさんの感情に駆られて今日も思いをつづっている。そうして今日という日が終わりゆく。また一歩世界が前進する。僕はそれを黙ってみている。乗り遅れても知った事かという顔でうつむいて歩いている。どうか、見つけてほしい。助けてほしい。君はここにいるよって探し出してほしい。そんな願いが叶うのならば、、。
というのも全てが妄言。戯言のようです。どうか忘れてください。皆が愛する世界を愛せない人がいることを分かってほしかった。心臓を動かすのは、君からもらった千田。今僕は、君のすべてで動いている。だからあしたも同じように生きていく。命が尽きるまでここに。
記憶の海に様々な要素が混在している。思ったことを格納しておく場所にエラーが発生しているという。もはや文字を綴るのも億劫になってき、元をたどればそれを考えるための思考力に限界が近づいてきているようでもあり、烈火していってる可能性も、、それもそうだ。毎日同じ日々の繰り返しをしていれば、誰だって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています