反AIってなんであんな大騒ぎしてんの?
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差別されまくって気性が荒くなった黒人文化みたいなもん
バカにされまくってムキになってる 反AIとかいう正義ヅラして他人の足を引っ張れる神コンテンツ
さぞ気持ちのいいことだろう アニメ産業は中韓その他途上国に技術提供して下請けに委託しましょうって30年くらいに国が決めたんだ ふしぎの海のナディア調べたら
国から言われて現場が混乱した経緯があるよ AIのスタートラインって海賊版完全撲滅だったよな…
一生割れ扱いやろなw 『ふしぎな海のナディア』の制作がスタート。
そして動画セルは韓国に発注していたそうです。
韓国に発注した理由は、当時の日本政府が韓国に対する文化教育または、韓国に対する文化的支援として、NHKからアニメ制作作業の一部を韓国に依頼するということでした。 当時、韓国政府と取引というか、契約みたいなものが成立していたそうなんです。”韓国の作画スタジオとNHK”とか、そんなレベルの話じゃないです。日本国政府と韓国政府との間で、取り決めがあったらしいんですよ。それは別に密約とかではなく、もっと健全で、文化的なものです。
日本政府が「韓国がこういうことをするなら、それに対してお助けしますよ」と申し出て、韓国側も「資金援助とかじゃなくて、文化的支援だったら喜んで受けますよ」というやり取りをした。その取り決めの中に「アニメの作り方を教える」という項目もあったんですね。
つまり『ふしぎの海のナディア』は、アニメを作るという目的以外に、「韓国のアニメスタジオにアニメの作り方を教える」という命題があったわけです。それは具体的に言うと、作画以降の、動画と仕上げ、撮影のほとんどの工程を韓国でやらせるということです。
『ナディア』のオンエアの2年ぐらい前に、日韓の国家レベルの申し合わせの一つとして「アニメーションの作り方を教える」ってのがあった。その結果、「NHKが作るアニメは、作画の何パーセント以上は韓国国営の世映動画というところに発注する」と決まっていたんです。
僕が説明されたとき、東宝とグループ・タックのプロデューサーから「これは国会で決まったことだから」って言われたんですよ。『天才バカボン』じゃないんだから。「誰が決めたんだ?国会で青島幸男が決めたんだ」って。冗談みたいですよね。本当に真顔でそういう風に言われたんですよ。
これを知った時はびっくりしました。貞本君が浮かぬ顔なのもわかりましたよ。(中略)貞本君が憂鬱だったのは『王立』とか『トップ』みたいに好き放題な作り方ができなかったからなんです。自分達ではどうにもできない会社同士の取引より更に上の、放送局と会社同士の関係すらも超えるような、国家と国家の契約で韓国に発注せざるを得ない。
なのに、心ないファンは「ガイナックスの作画、また今回も手抜きだ!」とか言うんですよ。俺たちじゃない!納品責任は東宝なんだから、せめて東宝が手を抜いたって言ってくれ!せめてグループ・タックが手を抜いたって言ってくれ!そうじゃないなら韓国人が手を抜いたって言えよ!世映動画ってエンド・クレジットに出てるじゃないか!もっとデータを読めよ! (岡田斗司夫著『遺言』より) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています