「すずめの戸締り」を見た奴の感想「エンディングで誰もダイジンに触れないでひたすらカップルでイチャイチャしてるの酷すぎん？」←これ
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言うほどダイジン気になるか?
何か閉じ師の先祖が子供を生贄にして要石にしたとかどうこういう推察があるようだが猫だし感情移入する必要ないだろ（笑）
そんなことよりラストの311の震災ネタからの→デイダラボッチ、モロ、上からの衝突シーンを正面にしただけ「もののけ姫」→姿が元に戻って空中リア充ダイブ「千と千尋の神隠し」→イケメンの大丈夫という声かけ「猫の恩返し」→要石ぶっ刺しシーンのよろしくおねがいしまぁぁぁぁぁぁす！（ポチッ）「サマー・ウォーズ」→幼女シーン「ナウシカ」→時は遡る。そしてイケメンとイチャイチャ「時をかける少女」→「それが世界の選択か・・・」。エルプサイコングルゥって何語？別れの挨拶からの白いコート「シュタインズ・ゲート」のスーパーパクリコンボの酷さよ（笑）
シュタインはアインシュタインから取られております(製作者林直孝氏談)
シュタインはドイツ語で「石」を意味し、ゲートは英語で「扉」を意味します
岡部はこれを本編で「運命石の扉」と和訳していました
これで序盤の「君の名は」と「天気の子」ネタ使い回してた嫌な予感の伏線が回収できたわけだ やっと自由になったと思ったらNTRれた上に封印されるとか可愛そうじゃん
救い無さすぎて >>3
そこは「時をかける少女」の高瀬を忠実に再現している
非リア充はリア充の犠牲になれと（笑） そんな感想出ているの？
イチャイチャしている時には既に全て終わっているし大臣自身が納得して置物に戻ったストーリーだから
大臣なんて気にならない >>5
俺も最初はそう思ってた
指摘されなかったら気づかない 大臣が何なのかもう少し掘り下げろってことなのかね
結局大臣の詳細は不明のまま終わったからな >>7
以下コピペ
大臣の名前の由来は強大な存在で重要な役割を任されているから、とパンフレットに記載されている。
同時にダイジン＝大神であるともパンフレットに書かれている。
ヒゲは大臣ぽく見せるために上向きにキャラデザインしたと記載があり、ヒゲが大臣ぽいからダイジンなのではない。ダイジンだから大臣ぽく見せているのです。
で、来場者特典とパンフレット両方見ると、鈴芽の名前の由来がアメノウズメで、天岩戸の逸話を元にしてると書いている。
つまりダイジンの名前の由来は大臣よりも大神、天照大神が元になっていることがわかる。
この猫の名前がダイジンという名前になったのはそういう経緯で決まった。
じゃぁこの猫は作品の中で自分で自分の名前を名乗るわけでもないし、どのようにダイジンという名前を作品の中で定着させるのか。
それがSNSでの「なんか大臣っぽい」とかスナックでの「渋めの…」とか、作品の世界の人物には大臣っぽく見えるからダイジンと呼ばれるようにした、という解釈にしたというだけの話です。
しかし我々観客からしたらあの猫が大臣に似ているというのはどう見てもピンと来ないわけです。
その時点で製作者サイドのこの目論見は失敗しているわけですよ。 そもそもあの猫ってヘイト集めるような描かれ方してたしな
それが終盤でほんの少し同情的な演出が入ったからってなんの気にも留めてもらえんわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
