俺「あっすみませ…(通りすがりに手がぶつかる)」 女「痛い…不審な男に襲われました...!助けて!」
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ちん騎士「おいおい大丈夫か?」「怖かったよな...」「俺が今すぐボコしてやっからw」「最低な男だな」
俺「...」
これが現実 手ぶつかっただけやのに…何でボコられなあかんの…(泣) (*´ω`*)そんなに悲観しないで
星を思い出して
あなたは死を忘れてる あなたは何者でもない
どっかに美しいあなたが待っていない
そのまま変わらなくていい
人生決まりごとない
縛られない
1日は偉い人が決めただけ
星は永久に遠く光り続けて
あなたが絶望したとき宇宙で星が燃え美しいなんてもんじゃない
人生縛りない
悲しみは幻想
マジェランは変わらず オリオンはこの夏も
あなたが死んだあとも変わらず
私は天の川銀河2000億個の星のなか暮らしている
私は一人 美しい一人 2000億個に囲まれた
なんて優しい一人 電車で隣の寝てる女が俺によっかさって目が覚めた女が一言
「今触ったでしょ」 ぶつかりおじさんを始めて見たが
あっ女だぶつかろみたいな感じだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています