>>2-4の単語を使って短いお話を作る
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
えー都内にですね
栗原という娘っ子が住んでいました
齢は十三
男に混じって遊ぶ勝気な子です 栗原には近頃悩みがありまして
男友達との体格差体力差が出て
玉遊びなんかしていても見劣りするようになりました しかも激しい運動をすると胸の先が少し痛むのです
夕焼け小焼けで本日のサッカーもお開き
栗原は男達と帰路につきました 「なあ栗原最近弱くね?体調悪いんか?」
友達の亀田が尋ねます。
「いやいや、あんたらの脚が速すぎんだよ。近頃じゃ胸もヒリヒリするし…」
と胸をさすりました。 一緒にいた三人の男はその仕草を凝視していました
「な〜に見てんのさ?あんたら勃起してんじゃないかい?」
栗原が視た三人の半ズボンはテントを設営しておりました 「「「ば、ばか言うでねえ!また明日な!」」」
栗原の自宅近くで三人と解散しました
ガチャリ
鍵っ子栗原は夜まで家に一人です 「兎に角用を足したい」
我が家に似つかわしくないキレイなシャワートイレに腰掛け考え事をします
「三人ともチンコデカくなってたなあ…ふぅすっきり」
ピッ。
栗原はビデ機能を最近使います 「は…はぁ///変な感じ…」
栗原はビデの感覚がクセになっておりました
「さて汗かいてるしオフロオフロ」 浴室で腰掛けると栗原は頭も洗わずシャワーを股ぐらに当て始めました
「あ…ここあんな小さかったのに…どんぐりくらい大きくなってる…」
シャワーをあてたまま反対の手で自身のどんぐりを弄り始めました おっとさんおっかさんが帰って来るまえの習慣になっておりまして
今日もしびれるような感覚がしてお終いと思いきや
ニョキニョキ…
何とどんぐりが伸び始めたではありませんか! ナスのようにいきりたったソレは
男子達のテントよりも立派ではありませんか!
撫でてみると得も言えぬ快楽に襲われました。 「コレがふたなりって奴かい!?」
栗原はびっくり仰天たまげました
「明日あいつ等に自慢してやろ…うふふ///」
おしまい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています