後輩「タンパク質は60℃超えると変質してダメになるんですよ」ぼく「へ~ウェルダンのステーキ好きな人は損してるんだね」
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後輩「えっ…?そう…なるんですかね…」
ぼく「違うの?」
後輩「いやあの…どうなんだろう…」
情報ばっかり見てる子は大変だね ウェルダンくらいの焼き加減美味いぞ
情報ばかりみてるのは>>1なのでは? 情報食ってるガイジは頭悪いから殺してもいいって法律作らない? お前がウェルダン好きかもしれないと思って咄嗟に濁しただけ
ガイジ相手にできた後輩だよ プロテインパンケーキ食べてみたいって筋トレ好きな後輩に話した時の会話ね
焼いてダメになるならよく焼きの肉もダメになるじゃんって ウェルダンのステーキを筋トレのために摂取する奴いるの? >>12
白身なんて60℃超えてからやっと固まり始めるのにね 変性すると生体的な機能が果たせなくなるだけで
焼いて食う分にはどーでもいい >>15
素で気付かんかったわ
プロテインに頭犯されてる 安い肉なら弱火から始めたほうがいいぞ 柔らかいままで仕上がる
冷えたままのフライパンに肉を入れてから弱火でのんびり焼いて
裏表の色が変わったら時間経過とともに火を少しずつ強める タンパク質のためにステーキ食ってるわけじゃないしセーフ
味が良ければよし タンパク質が変質するから加熱してるんだろ?
変質しなかったら生焼けで腹壊す 変質してダメになるのは生きてる体のタンパク質のことであって
料理の場合はタンパク質が60℃越えたら身が固くなってしまうので
いきなりの強火だと肉が硬くなってしまいやすい
徐々に温度を高めていけばいい ステーキの焼き方で「まず強火で表面を焼き固めて、うまみを逃さないようにする」という方法を実践する人も多いだろう。
しかし、「肉のうまみを逃さず、ジューシーに焼きあげるには、弱火でじっくりと火を通す方が確実」
と話すのは、東洋大学食環境科学部健康栄養学科助教の露久保美夏さんだ。
肉のタンパク質は50度を超えたあたりから変化し始め、凝固し収縮する。
高温になるほど肉は急激に収縮するため、肉の内部の水分やエキスが外に出てしまい、パサつく。
一方で弱火でゆっくり焼くと、水分を保持し、中まで火を通せるという。
常温に戻さず すぐ調理OK
「焼く前の肉は冷蔵庫から出し、常温に戻してから」といわれる。
これも「厚み2~3センチ程度のステーキ肉なら、冷蔵庫から出してすぐ調理し始めてもOK。
弱火でじわじわ温度を上げながら焼くので問題がない」と露久保さん。
ところで弱火とは。実は火力ではなく「フライパンの底の面積の約4分の1に火が当たる状態にすること」(露久保さん)。
とはいえ、肉の同じ面がフライパンに当たり続けると温度が上がり過ぎる。
ひっくり返し温度を下げながら焼くのがポイントだ。フライパンの材省略されました… 後輩「でも吸収効率が良いプロテインの状態からわざわざ調理して下げるのはおかしいですよ!」
ぼく「確かに!」ワハハ 断片的な情報だけで本質が見えてないダメ後輩
又聞きの情報から間違った見解を示すだけのダメ先輩
ダメダメコンビ >>25
今度二人で県外に出かけようって誘われて予定組んでる
仲の良いダメダメコンビさ 変質するから殺菌になるし
63℃ならミオグロビンは変質せずに柔かいままだけど >>1
変性はタンパク質の立体構造の不可逆的変化によるタンパク質機能の喪失
食事から吸収する際にタンパク質はアミノ酸にまで分解されるんだから変性によってタンパク質としての摂取量が目減りするようなことはない
諭すような言い方をしてその実は後輩に説明できない>>1の知識不足 散々解説レスついた後にさらに解説レスつける奴
そこまでして知識をひけらかしたいんか 変性と変質の違いも区別できてないレスだらけでまさに似非理系ってかんじのスレだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています