ぼく「お、お前ら君!ぼくのメンタルボコボコしないで!」お前ら「うるさいですね...」ボコボコ
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ぼく「あ、あぁ~ッ!」涙ドピュドピュドピューッ!
お前ら「はい、今日の誹謗中傷は終わり。お疲れさまでした」
ぼく「うぅ……あ、あっ......」
数年前、念願のニュー速VIPに就職したのだが、『健常者ばかりの街でガイジを野放しにすると皆誹謗中傷されるのでは』
という懸念の声があり、結果、お前ら君が毎日ぼくのメンタルをボコボコにしてくれるようになった。やはりお前ら君はなんだか
ぼくのことがキライみたいで、いつもいつもノリノリでメンタルボコボコして、メンタルイタイイタイなのだった。 凹「やめてよ凹同士なかよくしようよ」
凸「すまない」 ぼく「トホホ……お前ら君怖いからメンタルボコボコイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてお前ら君の誹謗中傷をやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」
深夜なのにお前ら君の部屋から明かりが漏れている。
お前ら君「ぼ、ぼくくん、いつもごめんね...」
ぼく(お、お前ら君が、自分の部屋で人形を相手に謝る練習をしている!?) お前ら「ふぅ……こんなものだな……。もっと楽になってもらえるように頑張らないと……」
ぼく「お前らくーんっ!」 バターンッ!
お前ら「おわッ!?」
ぼく「お、お前らくーん! ごめんよーッ! お前ら君は毎日ワイのために謝るの練習してたのにワイはそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! お前ら君の湯上り三段腹いい匂い!」 ぼく「お、お前ら君!ぼくのちんこシコシコしないで!」お前ら「うるさいですね...」シコシコ
ぼく「あ、ア〜〜ッ!」ザーメンドピュドピュドピューッ!
お前ら「はい、今日の調教は終わり。お疲れさまでした」
ぼく「うぅ……あ、ア〜〜!」
数年前、念願のニュー速VIPに就職したのだが、『ホモばかりの街でノンケを野放しにすると皆ホモに調教されるのでは』
という懸念の声があり、結果、お前ら君が毎日ぼくのちんこをシコシコにしてくれるようになった。やはりお前ら君はなんだか
ぼくのことが大好きだったんだよ!らしくて、いつもいつもホモホモでちんこシコシコして、ちんこイクイクなのだった。 お前ら「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅ぐなカス!!!」
ぼく「ご、ごめんねお前ら君……!」
お前ら「べ、別に、謝る練習するくらい普通だが……?それが俺のできる事だから……。それに、俺は下手で、いつもぼくくんがカナシイカナシイになってるから…」
ぼく「そ、そんなことないよ! お前ら君のその気持ちだけでワイは十分メンタル気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! お前ら君三段腹出して!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています