仏教って弟子達が仏像作らなかったほうが良かったんやない?
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人体には7つのチャクラがあり腹部のチャクラに呼吸法でエーテルを集め
7つ全てに回していくのが神に近づく修行で、練ればそのうち見えてくる
あれ?6つだったかな?どうでもいいや。それが胴体と頭部を一周しており
意識によってこれを操作することが可能であり、見えない鎧を着たり
武器を生成して霊魂を攻撃する手段になったりして、そういうのが霊能者
普通の人には見えないから変な人だと思われてお終い なんで迷信みたいなのを、仏教に混ぜようとするのか
異物混入でしかない YouTubeに動画を上げてる陰陽師や霊能者らが、こういう技を使ってる
普通の人の眼球の可視領域にこれがあれば皆んな面白がってやるんだけどね こういう異物混入が嫌いならば、法華経も遺物だと認めなさい
法華経はオカルトではないが「依存心」を肯定してる時点で非仏教 利根と通力によるべからず
もっぱら経文をせんとせん らしいぞ日蓮によると 輪廻転生の概念はちょっとまだ信じられないな 確かに 人間 が死んだら別のものには 物質的には生まれ変わるかもしんないが、魂の生まれ変わりとかはちょっと怪しい >>5
教える気なかったくせに弟子を何十人も取って
そのうちの一人に殺されかけてるっていう 仏から学んでも
仏を崇拝して依存してはダメ
仏は金を要求しないし
仏は団体を形成しないし
仏は教義を定めないし
仏は戒律を定めないし
仏は社を定めない
仏はただの乞食になってたりする >>75
輪廻転生はただの心の移り変わりを表した言葉 ジャッブッキョーで仏教と言えるのは天台宗と真言宗だけで
浄土宗とかはもう坊主が解脱するための修行すらしてない屑宗教 ヨガの修行においてバクティヨガだったかな、別名グルヨガというのがある
グル(教祖)を立ててその教えを学び悟りに至る。というのがあるけど
そもそもグルが悟ってない日蓮みたいな奴だったりすると信者がイカレる
その良い例が、まさに晃 >>84
真言宗はないな 天台宗も弱い
日蓮系しかない 凡人のおいらが悟れるわけないやろとかいうのがグルだったりすると? 学校でも先生を尊敬できなければ勉強は捗らん
それだけの話だろ ちゃんと悟っている覚者でオススメなのは
ジッドゥ・クリシュナムルティとか
シュリ・バガヴァンとか
パパジとか
あと名前忘れたけどアメリカで教えてるオッサン 先生になんでもかんでも反抗してたら
そらグレる それだけの話 単に生き方として効率が悪い なんで悟り開いた人がこんな肥溜めでレスバしてんだよ >>91
それが涅槃経でいう真の声聞、縁覚のあり方らしい 若し善比丘ありて法を壊る者を見て置いて
呵責し・駈遣し・挙処せずんば当に知るべし。
是の人は仏法の中の怨なり。
若し能く駈遣し・呵責し・挙処せば是れ我が弟子
真の声聞なり。(涅槃経) 真言宗と天台宗は、密教
オカルト神秘が加わるからバラモン教に回帰してると言える
浄土宗、日蓮宗はとくにオカルト色はないけど形式的かなぁ
禅宗は屁理屈こねる者が多いけど、直指人心、見性成仏の旗印は悪くない 晃はゲキョ狂いのキチガイだから小突いて遊ぶ玩具だよ でもオカルトって面白いよね
なんかゲームの世界みたい
だから真言宗が良いかなと思って色々と読み漁ってるうちに
偶然にも悟ってしまった。真言宗だから悟れた、ということはない
悟ったところで特に何も変わりないよ 悟るとどうなるかというと
1、苦悩のモヤモヤが消滅しちゃう
2、何見ても綺麗に見えちゃう
3、ニヤニヤが止まらなくなっちゃう
4、他の覚者の言うことがすぐ理解できる
最初はこんな感じ 身延山で日蓮宗の人達が集団で太鼓叩きながら山登りしてるよね 悟りの疑似体験をするには大麻吸えばいい。感覚がそれに似てる
悟ると大麻を違法で買わなくても、常時ずっとそれの効果が薄く効いてる
そんな感じ 悟ると苦悩が消える理由は
自己性が瓦解してるから
自己性に煽られることがないためで
自我の崩壊は仏教修行の通過点とわかる 悟ると何見ても綺麗に見える理由は
清潔とか汚物とか
そういう分別を介さずにただ見るから
今はたまたまその形状をしてる
もともと全て同じものによる構成と見て
ぜんぶ綺麗に見えちゃう 悟るとニヤニヤが止まらない理由は
それ以前までの自我が今まで
どれだけアホなことを考え
どれだけアホなことで悩み
どれだけアホな失敗を重ね
どれだけアホな迷走してたかを実感し
笑っちゃうし涙も流れるしニヤニヤする感じ 悟ると今まで意味不明だった覚者の言葉が急に理解できちゃうのは
自我というフィルターを介さずに言葉を見聞きするようになるので
すぐに理解できちゃう感じ。理解したところでそれらは心の教えだけどね 嫁と子供捨てて出家なんて出来る??
悟る前のエピソードあったら良いのにな 晃くん、君は大麻吸いなさい大麻
大麻いいよ大麻。早く吸え
地下鉄の階段とか通りすがりにで「あるよあるよ」とブツブツいう男から
末端価格1グラム1万円くらいで買ってきてパイプか水パイプで吸っとけ 大麻は確かに感度上がるかもしれないけどそれだけだよね
しかも吸ってない時効果ないなら瞑想してない時も効果が持続する瞑想のがいい 悟る前のゴータマは、クシャトリア(武家)の国の王子だった
幼少の頃より文武に励み、武術大会に出場して剣と弓の部門で優勝
槍が3位で他の部門では予選落ち。つまり身体が丈夫だった
性格は内向的で、内向的でなければそもそも仏教なんて志さないし
王宮内での権力争いやへつらいの態度をみせる臣下や召使いに対して
内向的がゆえの不満を感じるようになっていき、王宮生活に嫌気がさす 大麻を買うより瞑想のほうがいい
そりゃそうよ。悟ってしまえば大麻なんてわざわざ買う必要ねーもの ゴータマは王や王妃や妻や子に対して、王位を継ぐ意志がないと言い
文句をブーブー言われ、陰口も言われ、新たな家督争いが起こり
半ば燒けっぱちになりながら逃げるようにして独りで王宮を出ていった
つまりゴータマは無責任に家出をしたのである。王家である以上は
妻やこ子の生活面に心配はないが、家督争いによって殺されることがある
それでも「俺はシラネ、ばいびー」という感じで多少の装飾をもって家出 ゴータマがいたマガタ国は小国で、隣にあるコーサラ国と幾度か交戦し
今にも攻め滅ぼされそうな感じだったけど、ゴータマは出て行った
独りで浮浪者生活のはじめは装飾品を売って金にして食事にありついてた
元王子のサバイバル乞食生活はそういう感じで慣れていくことになった
内向的なゴータマはバラモン教の行者などに話しを聞いたりして
独りでこの世の真理を探る心の旅を続けながら毎日フラフラしていた ガンジス川の流域にはバラモン教のさまざまな行者がいて
インドは宗教大国でもあったから乞食浮浪者に対して理解はあったが
その辺に猛毒のコブラがいたり森に入れば虎がいて危険がいっぱいだった
身につけていた装飾品が無くなる頃にはゴータマも自給自足生活に慣れた
しかしゴータマはずっと悟れずにいて思い悩み、苦行者にあって真似をした
苦行者は身体を切り刻んだり他人の小便を飲んだり屍を食べたりしてたが
ゴータマは断食修行を選んで飯も食わずにどんどん身体が痩せ細っていった コーサラ国がマガタ国を占領した。王や王妃や妻や子供がどうなったか
心配は心配だったけど逃げてきちゃったし、確認にもいけないし放置した
それ以前に腹が減って腹が減って死にそうだった。もはや餓死寸前
お腹と背中がくっつきそうで拒食症やゾンビみたいな身体になっていた
そんなときスジャータという一人の女と出会う。彼女は水と食べ物をくれた
ゴータマはなんとか息を吹き返し、スジャータと仲良くなってSEXした
スジャータは巨乳だったのでオッパイ吸ってばかりいた
この話しは後に「乳粥を食べた」ということにした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています