なんで「すずめの戸締まり」がつまらないのか考えてたんだけど「最初から最後まで非日常だから」じゃないかと思った
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普通のJKが非日常に巻き込まれるというガワでありながら守るべき日常も非日常に足を突っ込む必然性もなく思いつきでストーリーが始まって終わる
結果ただのガワなしの三流ファンタジーを見せられてるような気分になる
非日常は日常の裏であるから成り立つものであって一方のみでは成立しないんじゃないだろうか 君の名はは面白かったけど天気の子、スズメと新しい作品ほどつまらないよ? だって守るべき日常があるのなんて誰にとっても当たり前のことじゃないか?
そんなのわざわざ描く必要あるかね 酷評されていたから録画したやつを期待せずに見たけど
割と面白かった 尺に収まってないから見てる側が感情移入しきれていない
よって原作小説を読了してるのが前提になるが
原作小説を読んでなくても世界観は崩していないように感じる
尺が確保出来る週間アニメなどをのイメージすると時間の制約には追われた印象
かといって前編と後編に分けると見てる側マンネリ化すると思われる
という感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています