デーモン小暮閣下って戦略を間違えたよな
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彼は歌上手いし正攻法でやるだけの実力はたぶんあるんだよ
だが色物キャラ路線に行ってしまった 多分メイクなしの顔がアレなんじゃね?
現代だったらAdoの男版になれたかも たとえば奇人変人が道ばたにいたら人だかりができるかもしれないが
やがてみんな行ってしまうだろ
キャラ路線は飽きられる 出身地の地獄の都ビターバレー地区とはどこだろう?と思ったら
「渋谷区」の直訳だったw だがキャラ路線は流行ると瞬間的な爆発力がすごい
だから芸人も普通は即興でギャグを出ししゃべる能力がない人がキャラに走る
レイザーラモンHGとかな
だがやがて飽きられる運命
即興でギャグを出せれば無限に違った面白さを出していけるから飽きられにくい
Adoちゃんも正攻法でやるだけの歌唱力はあると思う
だが「毒のあるロック」が流行ってそれに縛られてる 俺が小さい頃からインスタントカメラのCM出てたぞ
相当長いこと有名だし大成功だろ
ノーメイクとキャラなしでここまでの人気は出ねえよ デモタカビデオジャムの頃とかおもしろかったな
あのキャラで歌唱力高くて博識なところがいい >>7
他のメンバーも「ゴッズドア」とか「ヒルマウンテン」とかだよね
面白い >>8
結構厳しい微妙な売れ方じゃないか?
あのキャラが何度も出てきても観客はインパクト受けなくなっていくし
Adoちゃんも「うっせぇわ」みたいなのを拒絶する層に受けないし、真面目な場面では使われにくいし
coccoは毒がある路線から毒なしの路線にシフトしてったが、結局「毒がある歌を歌う人」というイメージを払拭できてないし
その後は微妙な売れ方になっていった そもそもデーモンが正統派でやった場合もっと売れてたかどうかなんて分からない >>12
最初は観客がインパクトを感じるけど何度もあのキャラが出てきても
インパクトを感じなくなっていくだろ
そう言う意味で受け方が微妙になっていったと思うよ Adoちゃんも「うっせぇわ」の売れ方を超える普通のバラードのヒット曲が欲しいところ
うっせぇわみたいなのを期待されて刺激的な毒がある曲ばかり出してたら観客は最初のころのような
インパクトは受けなくなって買わなくなっていく 世紀末に解散してどうするつもりだったんだろう
タレント路線なのは決めてたのかな >>25
落語もやっててお笑いもやりたかったみたいな話を聞くが
俺は正攻法のミュージシャンをやったほうが良かったと思う レイザーラモンHGとか髭男爵とか消えただろ
キャラ路線は最初に見たときのようなインパクトを客が受けなくなって
微妙な売れ方になっていくんだよ レイザーラモンHGは即興でギャグ出したりしゃべったりする才能がないから
キャラでごまかした感じだったが、デーモン小暮は実力あるよ
ごまかす必要がない 音楽活動とタレント活動でメイクの色使い分けてたんだな デーモン閣下はトークが上手いからいつまでも生き残ってる しゃべりも上手いし面白いけどあのメイクを何度も観客が見たらたいして面白がらなくなっていくと思うんだよな コリン星のりんごももか姫は叩かれたのにデーモン閣下の悪魔設定は叩かれない謎
番外:椎名へきるのへきる星 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています